まさにカリフワ。マヨ豆板醤のモロヘイヤチーズチヂミ（糖質4.7g）

・モロヘイヤ　1袋
・チーズ　　　40g
・タマゴ　　　1個

今回は栄養と同時に、たんぱく質も存分に摂取しよう。

美味しい食事と健康は、常に両立させたいものだ。

・ごま油　　　大さじ1.5
・豆板醤　　　小さじ1
・片栗粉　　　大さじ1
・マヨネーズ　大さじ1.5

今回、かなりシンプルな味付けで攻めよう。

野菜本来の美味しさと、チーズのコクを楽しむ作戦だ。

実は私、本日の腹ペコっぷりが尋常ではないのだ。

丸一日食べていない、東京砂漠の遭難者なのだ。

上の方を持てばさほど熱くないので、ご安心頂きたい。

これで最強栄養食材モロヘイヤが、美味しく下茹で完成だ。

いまモロヘイヤは、どのタイミングで粘ってやろうか考えているだろう。

ここまでくると、すごい粘りだ。

これを息子様に見せ、何事にも粘る大切さを教えてあげよう。

最強みじん切りグッズなら！ ➡ 超使える！AMAZONプライムで買える超お勧め商品

・豆板醤　　　小さじ1
・片栗粉　　　大さじ1
・マヨネーズ　大さじ1.5
・チーズ　　　40g
・タマゴ　　　1個

シンプルだが、大好きなチヂミの味付け。

モロヘイヤのとろとろ感を邪魔しない、最低限の調味料だ。

お好み焼きのそれのように、しっかり粘り気を帯びている。

あとは焼くだけ。

もう少しのご辛抱だ、私。

今回は香ばしさを重視するため、ごま油を使用した。

久しぶりのごま油だが、やはり本能にグッとくる香りだ。

以前ツイッターのフォロワー様で、投入を豆乳と仰っていた方がいた。

その晴らしきほんわかさに、職場で即日真似をした次第だ。

ひっくり返す時はヘラを使用し、すこし焦げ目がつくまで我慢していただきたい。

一口でハムスターが300m走る、抜群の栄養をお楽しみいただきたい。

カリッとした表面に、トロッとチーズとモロヘイヤが溶け出してくる。

これは確実に健康、そしてばっちり旨い。

不健康な食材を一切使わず、体から歓声が上がっている。

モロヘイヤの旨み、ご馳走様でした。

一週間ゴリゴリ働く力、授かりました。