ローカボ調査日誌(42) 咀嚼回数増加講座☆めざせカムカムマスター!

ローカボ調査日誌(41) 咀嚼回数増加講座☆めざせカムカムマスター!
慣れるまで何度も何度も!の巻
この記事をお読みいただくと

  1. 咀嚼回数を増やすための工夫を、沢山ストックできる
  2. 食卓のヒーロー砂肝を、もっと好きになる
ねこ助手
(カムカムカム…)
ひよ教授
(カムカムカムカム…)
ぎん助くん
21.22.23…。


ねこ助手
(カムカムカム…)
ひよ教授
(カムカムカムカム…)
ぎん助くん
24.25.26…。


ねこ助手
(カム…)
ひよ教授
(カムカムカムカム…)
ぎん助くん
27.38,29…。
ねこ助手
うっ!!
ねこ助手
(ごっくん)
ねこ助手
や、やらかしたっ!
ねこ助手
ぎ、ぎん助くん!
ねこ助手
今僕、何回だった?!
ぎん助くん
ああっ!
ぎん助くん
おしいっ!
ぎん助くん
29回です!!
ねこ助手
あ、あと1回!?
ひよ教授
(カムカムカムカム…)


ねこ助手
く、くっそう!!
ねこ助手
なんて難しいんだっ!!
ぎん助くん
そ、それに引き換え教授は…。
ひよ教授
(カムカムカムカム…)
ねこ助手
ま、まだお噛みになられているっ!!
ねこ助手
な、なぜそんなに咀嚼できるんだろっ!?


ひよ教授
(カムカムカムカム…)
ひよ教授
(カムカムカム…)
ひよ教授
(カムカム…)
ひよ教授
(カム…)
ひよ教授
(ごっくん!!)
ねこ助手
……!!
ぎん助くん
……!!
ひよ教授
ふうっ!!


ねこ助手
ぎ、ぎん助くん!!
ねこ助手
教授の咀嚼回数、何回だった!?
ぎん助くん
ちょ、ちょっと待ってください!!
ぎん助くん
……。
ぎん助くん
……!!
ぎん助くん
ご、53回です!!
ねこ助手
ご、ごじゅ!?
ひよ教授
ぬふふ…♪
ぎん助くん
さ、さすがひよ教授だ…。


ひよ教授
ほほぉ?
ひよ教授
53回かね?
ひよ教授
うーむ…。
ひよ教授
少し鈍ってしまったようだね!
ねこ助手
こ、これでですか!?
ねこ助手
僕の約2倍ですよ!?
ひよ教授
カムカム親善大使としては、当然だね!
ぎん助くん
さ、さすがカムカムマスター…。
ひよ教授
僕が君たちの年代の頃…。
ひよ教授
すでに一口40回は突破していたよっ!!
ねこ助手
ひ、一口40回!!
ぎん助くん
み、未知の咀嚼回数だっ!!


ひよ教授
いやぁ、久しぶりに意識したね!
ひよ教授
この咀嚼回数を身に着けてから…。
ひよ教授
私の人生は、がらりと変わったのだよ…。
ねこ助手
そ、そんなに大きな違いが…?
ひよ教授
顔のラインもシュッとして、食費も節約…。
ひよ教授
胃腸の調子も改善し、お肌もプリ肌…。
ねこ助手
お、おぉう…。
ひよ教授
体重も適正化され、アレルギーなども緩和されたね!
ぎん助くん
す、すばらしいっ!!
ねこ助手
な、なんてこった!!


ひよ教授
ようし!
ひよ教授
じゃあ今日は、咀嚼回数の増やし方を伝授しよう!!
ひよ教授
初心カムカミストから上級咀嚼人まで、レベル別にご紹介しようね!
ねこ助手
……!!
ぎん助くん
な、なんてコアな授業なんだっ!!
ねこ助手
よ、宜しくお願いします!


ぎん助くん
……?
ぎん助くん
……ん?
ひよ教授
(カムカムカム…)
ねこ助手
……。
ぎん助くん
……まだ噛んでる。

レベル別咀嚼回数の増やし方



ねこ助手
ところでひよ教授?
ねこ助手
レベル別って、どういうことですか?
ねこ助手
ただ噛む回数を増やすだけですよね?
ひよ教授
とても良い質問だね!
ひよ教授
まずこの咀嚼回数の増やし方。
ひよ教授
これは今までの生きてきた上での、習慣が大きく邪魔をする。
ねこ助手
ふむふむ。
ひよ教授
何千回、何万回と同じ食事方法で生活してきた以上!
ひよ教授
咀嚼回数を増やすと言うのは、思いのほか大変な作業なのだよ!
ぎん助くん
た、たしかに…。


ねこ助手
僕、ずっとねこ助手ですけど…。
ねこ助手
明日からイヌモトって名乗れ!って言われても難しいですもん!
ひよ教授
そうそう!
ひよ教授
まさしくそれが習慣だね!
ひよ教授
しかも習慣の中でも、人の性格に近いレベルの確固たる習慣だね!
ねこ助手
な、なるほど…。


ひよ教授
そのため咀嚼回数を増やすためには、「何度も繰り返し挑戦する」ことが必須となる!
ぎん助くん
な、何度も…!
ねこ助手
何度でも…!?
ひよ教授
諦めずに、何度も繰り返す。
ひよ教授
咀嚼回数が習慣化されるまで、あらゆる方法を試してみると良い!
ぎん助くん
習慣との勝負なのか…!
ひよ教授
そしてその方法には、「やり易い中級編」「難しいが効果のある上級編」をご用意したよ!
ひよ教授
どちらの方法がやり易いか!
ひよ教授
自分に合った方法を、是非お選びいただきたい!
ねこ助手
わ、分かりました!!
ぎん助くん
ぼ、ぼく上級チャレンジします!
ひよ教授
うむっ!!


ひよ教授
2人とも、咀嚼しそうな良いお顔をされてるねっ!!
ねこ助手
(きりっ)
ぎん助くん
(きりっ)
ひよ教授
では早速、中級編からご紹介しよう!!
咀嚼回数増加講座(中級編)

  1. 一口の量を、半分にする
  2. 一口の中に、噛みごたえのある野菜を入れる
  3. 根菜・堅い野菜を副菜として置く
  4. ベースの味を薄味にして、お米が進む味付けを避ける
  5. まず10回までカウントし、咀嚼に慣れたら15回カウントする。(最初から30回を目指さない)
  6. スプーンで食べる場合、小さなスプーンにする(むしろお箸もスプーンにする)
  7. ジャコやクルミなど、乾物系を混ぜ込む
  8. そもそも咀嚼回数が必要な、コンニャク・ホルモン・砂肝を食べる
  9. 食事時間に余裕を持つ
ねこ助手
おおう…。
ぎん助くん
な、何個かは可能かと…。
ひよ教授
これらの方法は、特に「食事自体を変える」「食事方法を変える」「食事環境を変える」の3つに分類されるね!
ひよ教授
味を薄くして、脳が塩気で満足しないように配慮する!
ひよ教授
物理的に咀嚼が必要な食材を使う!
ひよ教授
一口あたりの摂取量を、食事方法から変える!
ひよ教授
これらの方法は、基本形だが非常に効果的だね!
ねこ助手
な、なるほど…。
ぎん助くん
王道且つやり易い方法ばかりだ!


ひよ教授
特に食事時間に余裕を持つことは、大変重要。
ひよ教授
確保できる食事時間に併せて、食事を小分けにする位の配慮でも良いかもしれない。
ねこ助手
咀嚼時間の逆算から、食事時間を変える!?
ぎん助くん
確かに食事時間が10分しかないと、時間的な圧迫感から咀嚼が意識で無くなる!


ひよ教授
しかしこれらの方法も…。
ひよ教授
おそらく最初の一週間は出来るだろう…。
ねこ助手
……!!
ぎん助くん
……!!
ねこ助手
た、たった一週間だけ!?
ひよ教授
人の潜在意識とは、思った以上に脳に食い込んでいる…。
ひよ教授
そのため、「途中でやらなくなる」ことを前提にするべきだね!
ぎん助くん
や、やめてしまう事も予測するとは…!
ねこ助手
なんて自分を信じていないんだっ!
ひよ教授
い、いやいや!
ひよ教授
信じてないとかじゃなくてね!
ひよ教授
人の習慣とは、それほど優先順位が高いってことだね!
ねこ助手
そ、そか!
ぎん助くん
な、なるほど…。
ぎん助くん
(メモメモ)


ひよ教授
そしてこれらの方法を頭に入れて、次は上級編を見てみよう!
ねこ助手
じょ、上級編!!
ぎん助くん
ど、どんなウルトラメソッドが…。


ひよ教授
これからご紹介する上級編は…。
ひよ教授
はっきり言って、出来ないことの方が多いからね…。
ねこ助手
(ごくり…)
咀嚼回数増加講座(上級編)

  1. 利き手と逆の手で食べる
  2. お箸の先5cmの所に目印をつけ、それより手前だけを使って食べる
  3. 咀嚼フレンズを作る
  4. 咀嚼に集中するため一人で食べる
  5. 咀嚼回数を増やす期間は、雑炊やオートミール・麺類を禁止する
  6. 咀嚼回数日記をつける
ねこ助手
……。
ぎん助くん
……。
ひよ教授
……。


ねこ助手
……僕にはムリゲーです。
ぎん助くん
……僕も。
ひよ教授
そ、そか……!
ひよ教授
こ、これらの方法は結構ストイックだからね!


ひよ教授
確かにお話をしながらだと、咀嚼回数は増やしづらいけど…。
ひよ教授
特にお昼ご飯などは、会社の同僚様と行く場合も多いからね!
ねこ助手
そ、そうですね!
ぎん助くん
お付き合いって、大切ですもんね!
ひよ教授
そそそ!


ひよ教授
あくまでこれらは、全部しなければならないというわけではない。
ひよ教授
ご自身で出来る範囲から、お試しになられると良いね!
ぎん助くん
わっかりました!!
ねこ助手
僕は中級からやろうかな!!
ぎん助くん
僕も僕も!
ひよ教授
うんうん!
ひよ教授
ぜひ頑張ってごらんね!!


ぎん助くん
いやぁいいなぁ!
ぎん助くん
僕もカムカムマスターなりたい!


ねこ助手
でもひよ教授って…。
ねこ助手
何でそんなに咀嚼できるんですか?
ひよ教授
ほうほう?
ぎん助くん
た、確かに…。
ぎん助くん
咀嚼回数を増やす方法だけじゃ…。
ぎん助くん
その回数、なかなかいかないですよね…?
ひよ教授
ぬふふ…♪


ひよ教授
私が咀嚼回数が多いのはねぇ…。
ひよ教授
S級メソッドを経験してるからなんだよ!
ねこ助手
……!?
ぎん助くん
……!!
ねこ助手
え、えすきゅうめそっど!!
ねこ助手
な、なんですかそれ!?
ぎん助くん
し、知りたい!!
ひよ教授
そうかいそうかい?
ねこ助手
S級とか、幽〇白書みたいじゃないですか!!
ぎん助くん
か、カッコいい!!


ひよ教授
この咀嚼回数はねぇ…。
ひよ教授
私の助手時代が影響してるのだよ…。
ねこ助手
……?
ねこ助手
あ、あのボディーソープで靴下を洗っていたと言う?
ぎん助くん
伝説のお貧乏時代ですか?
ひよ教授
そうだねぇ…。


ひよ教授
あの頃、私が食べられたのは…。
ひよ教授
わずか1本の胡瓜だけ…。
ねこ助手
……。
ぎん助くん
……。


ひよ教授
それを私は、噛みしめるように食べる……。
ひよ教授
わずか10秒で終わる食事も……。
ひよ教授
咀嚼により5分は楽しむことができたのだよ……。
ねこ助手
……。
ぎん助くん
……。


ひよ教授
結果として、私の咀嚼回数は人より多いのだよ……。
ねこ助手
……。
ぎん助くん
……。


ねこ助手
(めっちゃ悲しいお話だった…。)
ぎん助くん
(胡瓜のおかげだった…。)
~ 次回もみてね! ~

※各データの参照元は厚生労働省等、各種公的機関を主としています
本記事は個人による見解も含むため、内容に関する正確性・最新性を保障するものではありません
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ローカボ調査日誌(41) 咀嚼回数増加講座☆めざせカムカムマスター!

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