・本当に体に良い、水分摂取目安が分かる
・お白湯の効能と、効能を最大がするコツが分かる
・お白湯が愛おしくなる
(ぽちー)
(カタカタ)
私のフォルダって、ロックされてるよね!?
(ごそごそ)
丁度切らしてるみたいなんですよね?
キッチンの右の棚にもない?
(ぴっぴっぴ)
(ぽちー)
身近にある、素晴らしいドリンクだからね!!
素晴らしきお白湯の効果と一日の水分補給
代謝による水分吸収が約200ml。
中には炭酸飲料などで補充される方もいるだろう。
・一日に必要な水分量は、約2000mlから2500ml。
飲料から摂取するべきは、約1000ml程度。
・必要量以上の水分は、むくみや水中毒になる可能性が高いのでNG
・胃袋が吸収できる水分量は、一回当たり200ml~250ml
・運動をする場合には、別途以下の水分を補給する
(運動前)200ml~300ml
(運動中)20分~30分おきに150ml~200ml
(運動後)減少体重の約3/4に相当する水分
※運動の強弱にも左右されます
お白湯の効果を!!
じゃあ、さっそくズガンッ!!
(空腹時のお白湯効果)
・内臓を温め、代謝増加・血流改善・リンパ改善
→美肌効果
・水分を吸収する胃腸を直に温める
→お通じ改善
・デトックス効果による、尿量増加
→むくみ改善、体質改善
(食事時のお白湯効果)
・消化吸収を助ける
→カロリー消化を促進
(お白湯の作り方)
(1) 綺麗に洗ったお鍋に、水を1000ml投入する。
(2) 一度沸騰させ、弱火で15分沸騰を続ける。(不純物・カルキの取り除き)
※ヤカンの場合は、蓋を開けながら沸騰させる
(3) 火を止め、時間をかけて冷ましていく。(水を入れて冷まさないこと)
(4) 保管する場合、魔法瓶やポッドに保管する。(綺麗な容器に入れること)
(お白湯の飲み方)
・一回当たり100mlづつに分けて、当日飲める水分量だけ飲む
・一回当たり10分程度時間をかけ、ゆっくり飲む
・温度は50度に下げ、それ以上の温度で飲まない
・乳酸菌、ビタミン剤、酵素系サプリと併用しない
(メモメモ)
そういわれてるじゃないですか!?
※各データの参照元は厚生労働省等、各種公的機関を主としています
本記事は個人による見解も含むため、内容に関する正確性・最新性を保障するものではありません
各情報における情報は、自己責任の上でご活用ください