イラストで分かる玄米7号食のダイエット・デトックス効果と危険性

イラストで分かる玄米7号食のダイエット・デトックス効果と危険性
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玄米7号食?

ただ玄米だけを10日間食べる、一見極端なこの食事療法。そのぶっ飛んだ食事療法には、高い効果だけでなく危険性も囁かれます。

高いダイエットとデトックス効果を併せ持つ、玄米7号食。本日はそのダイエット効果と危険性、そしてその予防策をご説明させていただきます。

分かりやすくイラスト付きで、様々な根拠明示として研究論文もセットでご紹介します!

この記事をお読みいただくと

  • 玄米7号食の効果・危険性・予防策が、詳しく分かる
  • そのダイエット効果と危険性が、様々な研究論文から分かる
  • より安全で美味しい、おすすめ無農薬玄米が分かる



玄米7号食ダイエットとは?

玄米7号食ダイエットとは?
玄米7号食。

まずこのダイエット・食事法は、どういった内容なのでしょう。まずは玄米7号食の基本から、簡単に説明させていただきます。

玄米7号食ダイエットとは?

  • 10日間玄米のみを食べる食事法
  • 短期間で脂肪を燃焼させられる、高いダイエット効率を持つ
  • デトックス効果が高く、疾患治療にも使用される食事療法
玄米7合食の特徴
この様に、玄米7号食は極めてシンプル。玄米と特定のオカズのみを10日間食べ続ける、体質改善を目的とした食事療法です。

その具体的なやり方は、以下の記事をご参照いただければ幸いです。

前半記事10日間の玄米7号食とは?』🍚~

ただこの玄米7号食は、もともとダイエット目的で生まれたものではありません。その高いデトックス効果による体質改善食事療法が目的であり、アレルギー等の諸症状を抑える食事療法として人気です。

ただ確かにこの食事療法は、短期間で痩せられるダイエットとして認知されています。それは10日という短時間での脂肪燃焼効果が、数多く報告されているからです。

その平均的な効果報告は、通常体系の方で、平均約3kg~5kg減。太り気味体系の方で、約5kg~8kg減とされています。

食事制限をしない食事療法の中では、その減量効果もトップクラス。ライ〇ップで一週間汗を流すほどの、高い脂肪燃焼効果が期待できるとされています。

玄米ダイエットによる高い脂肪燃焼効果
しかし玄米7号食による体重減少は、一つの副産物に過ぎません。この食事療法の真髄はデトックスによる体質改善、そして実践後に実感する体質変化意識変化なのです。

ダイエットの本質とは、その体型と意識が永続し、以前の生活に二度と戻らないこと。そしてこの玄米7号食は瞬間的な体重減少だけを目的とせず、同時に食への意識を根本から変えてしまうことが目的です。

では早速、玄米7号食の具体的な目的と効果を見てみましょう。玄米の高い栄養素ゆえに期待できる、素晴らしい効果ばかりです。


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玄米7号食の目的と効果

玄米7号食の目的と効果
では早速、この食事療法の目的と効果を見てみましょう。ご紹介するその効果は、それぞれ書籍が存在するほど凄まじい効果ばかりです。

なお今回の玄米7号食は、雑穀なしバージョンでお送りします。玄米のみを使用した玄米7号食について、説明させていただきます。

玄米7号食の目的

  1. 玄米の持つ排毒作用による、高い体内デトックス
  2. 胃腸の休息による、代謝機能の修復
  3. 腸内環境正常化による、便秘改善
  4. 体内の水分が抜けることによる、むくみ改善
  5. 内臓脂肪の燃焼による、健康維持
  6. 血糖値の上昇・下降のサイクル正常化
  7. 劇的な食に対する意識変化
一挙両得どころではない、まさに恩恵の巣窟。ドンキで見かけたら即買いレベルの、魅惑的な効果ばかりです。

つまり上記をまとめると、玄米7号食の目的は以下の3つに分類されます。

玄米7号食の目的
まず①②③④の効果は、体内デトックスに繋がります。アレルギーや冷え性等の改善に役立ち、より健康的な生活を送ることができるとされます。

さらに⑤⑥の効果は、直接の体重減少糖尿病対策に繋がります。ボディメイクや血糖値の正常化にも、広く効果を持つでしょう。

そして最後のは、持続的な食の意識変化を生むでしょう。これは繰り返すリバウンドに対抗する、根本的な意識改革となるでしょう。

そしてこれらの目的を達成するのが、玄米が持つ豊富な栄養素完全栄養食とも謳われる玄米には、以下の素晴らしい効果が隠されているのです。

完全栄養食 玄米の効果

  • フィチン酸による、体内の有害物質排出(発芽前)
  • デトックス効果による、冷え性・頭痛の改善
  • 豊富に含まれるビタミン・ミネラル・食物繊維による健康維持
  • 低GI値(GI値63)による、血糖値の上昇速度緩和
  • 豊富なGABAによる、肝臓・血中脂肪の減少
  • 豊富な食物繊維による、腸内環境の清掃・機能改善
よだれを禁じ得ない、これらの素晴らしい効果たち。そしてこれらの効果が、先ほどの玄米7号食の目的です。

ではこれら玄米の特徴から、一つづつその効果をご紹介させていただきましょう。

高いデトックス効果

まずは玄米7号食の大きな目的である、デトックス効果から。その目的を達成するのは、以下2つの成分の役割です。
玄米7号食のデトックスを達成する2つの要素
耳慣れぬ成分である、フィチン酸。そして腸内清掃で世界に名を轟かせる、食物繊維

ではこれらの成分のデトックス効果を、詳しく見てみましょう。一体彼らは、どんなお掃除テクを見せてくれるのでしょう。

フィチン酸による毒素排出作用

ではまずは、フィチン酸による毒素の排出作用から見てみましょう。
フィチン酸とは

穀物などに豊富に含まれる、ビタミンB系統のリン酸化合物の一種。血液凝固作用・尿路結石予防・抗がん作用が、研究段階で判明している。

体内の水銀や鉛などの重金属と結合し、デトックス(排出)する役割を持つ。同時に体内の添加物農薬排出が期待され、玄米7号食における体質改善効果の主軸となる成分。

つまり分かりやすく言えば、フィチン酸は体内の毒素と結合して排出してくれる成分のこと。そして玄米にはこのフィチン酸が、100g1.1gとエンドウ豆並みに豊富に含まれます。

またこのフィチン酸はアンチエイジングとしての抗酸化作用が非常に高く、免疫力向上等の専門家として活躍しています。さらに事前に豊富なミネラルが結合されているため、体内にてミネラルと純粋なフィチン酸に分離します。

玄米に含まれるフィチン酸
ただし、このフィチン酸。

過去に「君、大切なミネラルまで出してない?」と疑われた過去がございます。これはその高いデトックス性能が裏目に出てしまった結果であり、必要なものまで排出していないか?と疑われたということです。

しかし1985年、シャムスディンという教授により一つの動物実験が行われ、フィチン酸がカルシウム・亜鉛・鉄分・マグネシウムなどの大切な成分を排出していないことが証明されました。

つまり重要なミネラルを残しつつ、毒素のみを排出することが分かったのです。良かったね、フィチン酸。

参照論文

Cancer Chemopreventionを参照したPhytic Acidの酸化的DNA損傷に対する保護効果 – サイエンスダイレクト
Protective Effect of Phytic Acid on Oxidative DNA Damage with Reference to Cancer Chemoprevention – ScienceDirect


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食物繊維による腸内清掃作用

次は、腸内清掃のプロこと食物繊維によるデトックス効果を見てみましょう。まずこの食物繊維には、大きく分けて二種類がございます。
二種類の食物繊維の特徴

  • 腸内環境の清掃とナトリウムの排泄を促進する、水溶性食物繊維
  • 便通を促進しダイオキシンなどの毒素を排出する、不溶性食物繊維
この様に食物繊維には2種類あり、それぞれが水分を吸収したり腸の粘膜を保護したり、大変お忙しく働きます。そして大切なのは、これらの食物繊維がバランス良く含まれていることです。

その理想のバランスは、不溶性2:水溶性1。このバランスを維持すれば、より優れたデトックス効果を発揮します。

そして玄米の食物繊維を確認すると、不溶性2.3g:水溶性0.7gという、不溶性が少し多いバランス(100g当たり)。お茶碗一杯の玄米(約160g)で一日の摂取目安量の約24%を賄ってくれる、かなり優秀な食物繊維配分を誇るのです。

豊富な食物繊維を含む玄米

玄米7号食による高いダイエット効果

玄米7号食による高いダイエット効果
では次に、玄米7号食にはどのようなダイエット効果が期待できるのでしょう。こちらには以下3つの理由が考えられます。
高いダイエット効果の3つの理由

単純に摂取カロリーが少ない

まず玄米7号食ダイエットでは、基本玄米しか食べられません。その結果、単純に総摂取カロリーが低下します。

玄米のカロリーは1g当たり1.68kcalのため、仮に一日600g食べても1.008kcalに留まります。そしてそれは成人の摂取目安である、1.800kcal~2.200kcalを大幅に下回ります。

カロリー不足による脂肪燃焼効果
そして脂肪1kgを燃焼させるためには、単純計算で約7.500kcalを消費すれば良いとされます。そのため10日間の玄米食では、理論上約1kg~1.5㎏の脂肪が減少する計算です。

さらに玄米7号食では、食事制限と並行して1日40分のウォーキングが推奨されます。その結果、より高い脂肪燃焼効果が期待できるのではないでしょうか。

脂肪分解につながる豊富なGABAが含有

次に玄米には、豊富なGABA(ギャバ)が含有されています。これはチョコなどにも含有される、人気成分です。
GABAとは?

ガンマアミノ酸と言われる、アミノ酸の一種。血液中の酸素供給を増やし、内臓を活性化する働きを持つ。

ダイエットでは内臓機能改善による基礎代謝の向上が非常に有効であり、GABAにより日々の消費エネルギー量が増加し、脂肪燃焼効率が上がることは非常に有用。

さらにGABAには中性脂肪をコントロールし、脂質代謝を促進する効果も併せ持つ持つ。この成分がカロリー制限と共に働き、最終的な脂肪燃焼効果に繋がると考えられる。

GABAによる脂肪燃焼効果

関連論文:米糠乳酸発酵抽出物の高脂肪食負荷ラットにおける脂質異常改善作用

実験結果:RBFE(豊富なGABAを含有)が、細胞の脂質合成とコレステロール酵素の発現を弱め、HepG2細胞とヒト肝癌細胞からの脂質合成及び分泌を減少させた

参照:米糠乳酸発酵抽出物の高脂肪食負荷ラットにおける脂質異常改善作用

やるじゃんGABA!

そして玄米には、白米の3倍ものGAVAが含有されています。その含有量は100g当たり3mgと、1日必要目安量である10~50mgと比較しても、玄米約330gで最低ラインに到達する計算です。

ただ実は、玄米より発芽玄米の方が約3.3倍のGABAを含んでいるため、発芽玄米が望ましいと考えられます。(※100g当たりの含有量:玄米3㎎ 発芽玄米10㎎)
参照:五訂増補日本食品標準成分表 [第2章]

しかしその反面、発芽玄米には前述の排毒作用「フィチン酸」が少ない可能性があります。いくつかの情報では「発芽玄米にはフィチン酸がほぼ無い」と指摘されているのです。

ただ現在の研究結果では、発芽直後の玄米のフィチン酸はさほど減少しておらず、発芽の時間経過に比例して段々とフィチン酸が減少すると考えられています。

発芽直後にも存在するフィチン酸
そう考えると、GAVAを3.3倍含んだ発芽玄米の方が良いということに。脂肪減少・酸素供給による内臓機能の活性化も見込める上、さらに栄養素も通常の玄米より豊富であるためです。

確実なGABA3倍を取るか。フィチン酸の減少を恐れるか。

もし不安が残るようでしたら、通常の玄米を使用すると良いかもしれません。ただ実際の玄米7号食では発芽玄米も通常玄米も使用されており、ちなみに著者が実践した時は発芽玄米を使用させていただきました。

発芽させる手間もなく、食事の用意も非常に簡単。玄米7号食において継続しやすいということは、それだけで成功確率を上げてくれるのではないでしょうか。

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低GI値による血糖値上昇緩和

次に脂肪蓄積に直結する、血糖値上昇問題を見てみましょう。健康的なダイエットにおいて、血糖値の上昇は避けられない議題です。

そもそもこの玄米、当然ながらお米です。そのため糖質をモリモリ含み、糖質を多く含有すればその分血糖値も上昇します。

そしてその結果インスリンが分泌され、過剰な糖質は脂肪として蓄積されると考えられます。(玄米7号食ではほぼ糖質だけを摂取するため

インスリンが糖分を脂肪にする図インスリンが糖分を脂肪にする図
そしてこの問題点については、玄米のGI値に着目します。

まずGI値とは、インスリンの分泌に関連する血糖値上昇速度を左右する要素。この値が高ければ血糖値が急激に上昇し、低ければ緩やかに上昇すると考えられます。

急激に上昇すれば、単純にインスリンが過剰に分泌されます。そして糖質が脂肪として蓄積されやすく、糖尿病の原因になると推察されています。

逆に緩やかに上昇すれば、単純にインスリンが緩やかに分泌されます。その結果糖質も脂肪蓄積されづらく、血糖値の正常化にも効果的であると考えるのが通説です。

その点、玄米は低GI値食品として認知されています。

その数値は白米GI値81に対して、発芽玄米GI値53玄米GI値63。 つまり玄米は、白米より遥かに血糖値の上昇が緩やかだと考えられているのです。

緩やかに血糖値が上昇する玄米さん
さらに玄米は固いため、おのずと咀嚼回数も増加します。結果的に食事時間も長くなり、血糖値はさらに緩やかに上昇するという意見が散見されます。

白米をバクバク食べる時のように、血糖値が急速に上昇しない。脂肪として蓄積される頻度も減少し、血糖値減少にも効果的だと考えられます。

ただこの血糖値上昇に関与するGI値はあくまで一つの要素であり、これだけで食品を選ぶべきではないとされます。研究結果の多くはダイエットとGI値は関係ないとの結論を出しており、インスリンの分泌量だけが脂肪の蓄積を左右する要素ではないと考えられています。

タンパク質や脂質も、糖質と同じく過剰摂取によりインスリンを分泌します。つまり糖質によるインスリン分泌だけを、危惧するべきではないとされているのです。

そのためこの玄米の持つGI値に関しては、あくまでも目安としてご理解いただければ幸いです。さらに玄米(糖質)だけを食べるという性質上、いかにGI値を抑えようが、ある程度の血糖値の乱高下は避けられないでしょう。

参照論文

脂肪と炭水化物の量・種類をインスリン感受性・心血管リスクに変化させる効果

Effect of changing the amount and type of fat and carbohydrate on insulin sensitivity and cardiovascular risk: the RISCK (Reading, Imperial, Surrey, Cambridge, and Kings) trial

なるほど、なるほど。

しかしこの玄米7号食、なかなか素敵な効果をお持ちの様です。では次に、この玄米7号食最大の効果について見てみましょう。

後半ページに続く⇒

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