シュリンプカクテルにも！ぷりぷり海老の剥きやすい簡単な茹で方

まずは水で新鮮な海老を洗うと同時に、常温に戻す小さなこだわりから。

温度差で海老が驚かぬよう、優しさで包んでいただけるだろうか。

・水　　　1000ml
・料理酒　100㏄
・塩　　　軽く4ふり

こちらのこだわりは、茹で始めから中火で加熱していただきたいこと。

あまり温度差を与えないよう、じわりと攻め込んでいただこう。

ついでに鍋底に可愛いエビを描けば、もはやパーフェクトだ。

こちらはあっという間に完成するため、マヨの準備はお早めに。

一人海老祭りにも最適な、しっとりプリプリ食感の出来上がりである。

是非お好みのソースに併せて、沢山召し上がっていただきたい。

なぜなら最初に背ワタを取ってから茹でると、中まで火が通り過ぎてしまう。
（※包丁で切れ込みを入れた場合）

そのため取り除くタイミングは、この時点がオススメである。

オイスターソースと白だしを入れれば、深みが生まれる海鮮おでんダシに早変わり。

とことん使える素敵な海老に、ガンモも卵もニッコリである。

こってり濃厚なデパチカテイストを楽しみたい時。
そんな時はこのカレーとカマンベールがオススメです！

絡む濃厚さ。海老ブロッコリーのマヨカレーカマンベール（糖質3.5g）