食べ応えでは右に出る者はいない、肉厚のとんてき。
ビーフステーキにはない、トントンしいあの旨さ…。
あのとんてきスイッチが入ったら、一体誰が止められようか。
鶏むね肉よりお高くても、お迎えせねばならぬ時がある。
本日ご紹介する、レモンバター醤油の生バジルとんてき。
美味しい豚肩ロースとバジルがあれば、食卓が微笑みに包まれる逸品だ。
レモンバター醤油の生バジルとんてきの美味しい糖質オフレシピ
・豚肩ロース 300g
・生バジル 5枚
これは神のお導きか、本日はまさかの豚肩ロース特売日。
一日頑張ったご褒美に、とんてき神様が値札を貼り替えてくれたのだろうか。
・塩麴 大さじ1
・塩/黒胡椒 各軽く6ふり
・有塩バター 10g
・片栗粉 大さじ1(お好みで)
・レモン汁 小さじ2
・醤油 小さじ1
・おろし大蒜 小さじ1
・オリーブオイル 小さじ2
お肉を柔らかく仕上げる塩麴と、バジルの風味を引き立てるバター醤油。
ご無沙汰していたとんてき様に、ご無礼のない味付けだ。
また今回は、片栗粉なしバージョンでお送りしたい。
絶品ロカボおつまみ!:高たんぱく低糖質おつまみ!🍪
まずは上の脂身の部分を、包丁でトントンカット。(豚だけに)
さらに肉部分も、包丁でトントンカット。
満遍なく筋をカットし、豚肉が硬くなるのを回避しよう。
ちなみに今回は、脂身部分が既に筋切りされている商品を購入してしまった。
結構楽しみな工程だったため、ちょっぴり残念である。
・塩麴 大さじ1
・塩 軽く3ふり
・黒胡椒 軽く6ふり
・おろし大蒜 小さじ1
また衣バージョンをお好みの場合には、焼き上げ直前に片栗粉を大さじ1まぶしていただきたい。
ただ衣なしでも十分ジューシーなため、まずは衣なしでお試しいただければ幸いだ。
名前はダサいが、旨味はすごいんだから。
そんなことを自分に言い聞かせながら、まずはフライパンにオリーブオイルを小さじ2投入しよう。
今回の禁じ手は、とにかく強火がご法度だということ。
とんてき先輩が硬くならないよう、じっくり弱火で攻め込んでいただけるだろうか。
同時に中まで火を通して食中毒も予防する、こちらのウルトラ大作戦。
作戦名がとことんダサくて、誠に申し訳ない。
非常にシンプルな工程ながら、少し焦げた大蒜が大変に美味しそうである。
また肉厚すぎる場合には、最大1分づつ追加で焼いて欲しい。
さらに最初に出る水分は豚の臭みのため、クッキングペーパー等で綺麗に拭き取っていただこう。
弱火でじっくりというポイントを守り、中まで時間をかけて火を通していただけるだろうか。
またここでも肉厚すぎる場合には、写真のようにラップをしていただけるだろうか。
徹底的に生焼けを防ぐ、ビビり症な私をお許しいただきたい。
さっぱりしていて、いくらでもイケる。
よく考えれば、ダイエット中には少し恐ろしいフレーズだ。
・有塩バター 10g
・塩 軽く3ふり
・レモン汁 大さじ1
・醤油 小さじ1
食べる直前にみじん切りにし、香りを引き立てよう。
ベランダでバジル菜園をされている方ならば、ささっと採集して包丁でトントン。
ここは楽園だろうか。
さらに生バジルを乗せてソースを掛ければ、いざ完成だ。
豚からの贈り物、大切に満喫させていただきたいっ!(ハイテンション)
低糖質の美味しさチェック
清涼感のあるバジルレモンに、バター醤油の蕩ける香り…。
全てを独り占めできる環境におかれた、禁断のとんてき二人分…。
これは昨日3円募金した私への、神からのご褒美だろうか。
あぁ、やはり時々は豚肉を食べないといけない。
そんな義務感にかられる、美味しい一口。
終始低温で進めた、柔らかでジューシーな豚肉。
食べた瞬間から、体が元気なオレンジ色に発光しそうだ。
ここの場所には、豚の本気というあだ名をつけさせていただきたい。
バジルの香りとレモンバターの甘さ、芳醇な豚の脂身…。
ダイエットに最適!とは言えないが、それでも美味しいお肉って最高である。
元気とやる気と勇気が溢れる、アンパンマンの専売特許を奪う美味しさ。
また必ず作りたい、大変元気の出る逸品だった。