もういっちょ美味しく!焦がしバジルチキンレタスサラダ(糖質2.7g)

もういっちょ美味しく!焦がしバジルチキンレタスサラダ(糖質2.7g)
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パスタに使ったあとに、高確率で残ってしまうバジルソース

既に完成したあの美味しさは、サラダにしても超美味しい!

特に相性が良いのは、レタスとチキンのナイスコンビ。

少し煮詰める焦がしタイプは、その美味しさも更に進化(*‘∀‘)!

レタスを美味しく食べるなら、焦がしバジルチキンレタスサラダ🥗!

市販のバジルソース一本で、山盛りサラダを召し上がれ🤓!

1.25倍速でも超快適レシピ動画😊!


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焦がしバジルのチキンレタスサラダの美味しい低糖質レシピ

費用:150円時間:30分糖質:2.7g脂質:19.8g塩分:1.4g
熱量:277kcalたんぱく質:動物 17.6g  植物 1.1g※上記は1人分 / 調味料の糖質一覧:こちら 食材の糖質一覧:こちら
もういっちょ美味しく!焦がしバジルのチキンレタスサラダ(糖質2.7g)
では今回は、食材調味料2人分)をまとめて一気にご紹介。

・レタス   1/3個
・鶏モモ肉  200g
・マヨネーズ 小さじ1.5
・おろし大蒜 小さじ0.5
・料理酒   小さじ1
・市販バジルソース  大さじ2
・塩/黒胡椒  各軽く4振り
・鶏ガラの素  小さじ0.3

確かに市販のソースを使うのは、ちょっと邪道な感じもある。

ただバジルソースに関しては、市販品を活用した方が遥かに簡単&お安い。

ずぼらな私を許して欲しい。

もういっちょ美味しく!焦がしバジルのチキンレタスサラダ(糖質2.7g)
では早速、本日の食材の下処理からテキパキと取り掛かろう。

まずは鶏モモ肉200gを、皮付きのまま小さくぶつ切りに。

またお高い鶏もも肉でも200gなので、お財布へのダメージも最小限で済むだろう。

ちなみに『テキパキ』って、状況を最高にイメージしやすい擬音である。

もういっちょ美味しく!焦がしバジルのチキンレタスサラダ(糖質2.7g)
そしてお次はそのぶつ切りにした鶏もも肉に、以下の調味料をしっかりと揉み込もう。

・おろし大蒜 小さじ0.5
・料理酒   小さじ1
・市販バジルソース  大さじ1
・塩/黒胡椒  各軽く4振り
・鶏ガラの素  小さじ0.3

鶏むね肉やモモ肉など、淡白なお肉を炒める際におススメなのが、『油分と出汁系調味料』を一緒に炒めること。
※コンソメ・鶏ガラ・ほんだしなど

入れすぎたり加熱しすぎるとエぐぐなってしまうが、少量だと一気に味を決めてくれる優等生である。

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うーむ良い眺め。

我が家は焼肉屋さんだろうか。

もういっちょ美味しく!焦がしバジルのチキンレタスサラダ(糖質2.7g)
ではここからは、フライパンを使った調理に取り掛かろう。

まずは以下の調味料を、油分が流れ出るまで中強火で溶かしていただいて。

・マヨネーズ 小さじ1.5
・市販バジルソース  大さじ1

ちなみにこの溶けたバジル油で食パンを焼くと、反則で一発退場である。

凄く美味しい。(調味料の量は少し減らしてね)

もういっちょ美味しく!焦がしバジルのチキンレタスサラダ(糖質2.7g)
そしてマヨネーズから油分が溶け出したら、揉み込んだ鶏もも肉を加えていただいて。

こちらは少し焦げ目がつくように、中強火で焼き上げること約3分間

鶏皮からも少し油が出るため、調理油はもちろん不要である。

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最後はレタス1/3個分を千切って、その上に焼き上げた鶏もも肉を投入して。

あとは大き目のボウルにて、一生懸命混ぜていただくだけである。

もういっちょ美味しく!焦がしバジルのチキンレタスサラダ(糖質2.7g)
こちらをお皿にたっぷり盛り付けていただくと、これにてバジルチキンサラダの完成だっ!

パスタや別のレシピで使った、使いかけの市販のバジルソース。

彼が転職先に選んだのは、自分が主役になれる焦がしバジルサラダでした…(*‘∀‘)

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低糖質の美味しさチェック

もういっちょ美味しく!焦がしバジルのチキンレタスサラダ(糖質2.7g)
今回の鶏もも肉は、柔らかさの中に風味がある。

バジルとチキンの相性は言わずもがな、レタスサラダとのコンビネーションは最強だ。

お野菜も少しお安くなってきた、この春の季節…!

ではでは早速、野菜をモリモリ頬張らせていただこう。

もういっちょ美味しく!焦がしバジルのチキンレタスサラダ(糖質2.7g)
まずは例外なく美味しい、プリっと柔らかモモ肉先生。

柔らかく、程良い脂が甘く、焦がしマヨとバジルの風味が堪らない。

ただこの一口に関しては、あまりに間違いのない一口だったのかもしれない。

人生において、鶏もも肉がまずかった経験は一度もない。

あんこを乗せても美味しいはずである。(可能性の獣)

もういっちょ美味しく!焦がしバジルのチキンレタスサラダ(糖質2.7g)
そして最後は、ピンボケするほどにレタスを爆食い。

ウサギがちょっと引くくらい、葉野菜をむさぼる感覚は最高だ。

レタス自体が鶏もも肉の熱で少ししんなりし、それがまた食べ易い。

そこにフワっと大蒜の薫りも漂い、少しばかりジャンクな味わいと言えるだろう。

市販のバジルソースだから簡単に作れる、本日の焦がしバジルのチキンレタスサラダ。

レタスが爆安のこのシーズンに、必ずまた会いに行きたい逸品でした(*‘∀‘)!

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