歩み寄る旨み。白だしナスチーズのおぼろコンソメ茶碗蒸し(糖質3.3g)

歩み寄る旨み。白だしナスチーズのおぼろコンソメ茶碗蒸し(糖質3.3g)

お寿司屋さんで、率先して注文する茶碗蒸し。

あの大人しい旨みを、もっとアグレッシブに仕上げたい。

滑らかな口当たりを残しつつ、抜群の野菜エキスを。

そしてダシの効いた具材と共に、心と体を満たしたい。

本日ご紹介する、白だしナスチーズのおぼろコンソメ茶碗蒸し

全力で主役になる、茶わん蒸し界の異端児を手なずけていただきたい。

白だしナスチーズのおぼろコンソメ茶碗蒸しの美味しい糖質オフレシピ

費用:150円時間:15分糖質:3.3g脂質:9.6g
塩分:1.3g 熱量:153kcalたんぱく質:動物 10.2g  植物 0.6g
※上記データは1人分です。
白だしナスチーズのおぼろコンソメ茶碗蒸し(糖質3.3g)
まずは材料2人分)だ。

・たまご 2個
・ナス  中1本
・溶けるチーズ 20g

涼しくて快適なこの夜の時期は、とてもテンションが上がる。

そんな心の高ぶりを納める、シンプルな食材達。

夏ナスが手に入ったら、ぜひ他のお二方もかごに入れてあげて欲しい。

白だしナスチーズのおぼろコンソメ茶碗蒸し(糖質3.3g)
次に調味料だ。

・白だし  大さじ1.5
・コンソメ 小さじ0.3

この「俺ら、いつでも全力っすから」的な、ハードボイルドな調味料達。

まさか彼らは、たった2人で絶品テイストを目指そうというのか。

すごい。

白だしナスチーズのおぼろコンソメ茶碗蒸し(糖質3.3g)
では早速、喉がうなるしっとりナスから仕上げていこう。

まずは1cm程度にスライスしたナスを、水にジョボン。

ナスに懸念されるアクを取り除きつつ、しっとりと保水していただこう。

白だしナスチーズのおぼろコンソメ茶碗蒸し(糖質3.3g)
そして約3分ほど水につけた後は、白だし大さじ1.3のご褒美を。

小さじ約4杯とも表現できる、何とも細かな分量で申し訳ない。

これをナスにまぶして、ガサゴソかき混ぜていただけるだろうか。

白だしナスチーズのおぼろコンソメ茶碗蒸し(糖質3.3g)
そして水責めの次は、蒸し攻めに。

白だしを残さぬようにシリコンスチーマーに入れ、水も大さじ1投入。

これを600Wで約6分レンチンするのだが、重ならないようにしっかり広げておこう。

積み重なったナスは、下の方で堅々のまま生き延びてしまうのだ。

白だしナスチーズのおぼろコンソメ茶碗蒸し(糖質3.3g)
そして次は以下を混ぜて、茶わん蒸しの出汁を完成させよう。

・たまご  2個
・コンソメ 小さじ0.3
・シリコンスチーマーに貯まった白だしエキス

あとはこれを泡立てないよう、お箸で白身を切るように混ぜ込ていこう。

お好みで黒胡椒を投入しても、いい感じのピリリ感を楽しめる。

白だしナスチーズのおぼろコンソメ茶碗蒸し(糖質3.3g)
ちゃっちゃ…。

(まぜまぜ)

白だしナスチーズのおぼろコンソメ茶碗蒸し(糖質3.3g)
そしてこれを耐熱皿に乗せた茄子とチーズの上に、茶こしなどで濾しながら掛けていこう。

勿論茶こしなしでも、白身の塊がドスンと存在するだけである。

意外と嫌いではない私は、この残った白身を使ってもう一杯おかわりする気満々である。

白だしナスチーズのおぼろコンソメ茶碗蒸し(糖質3.3g)
最後はふわっとラップをして、600W3分×2の計6分間

最初の3分で一回具材をしっかり混ぜ合わせ、おぼろ感を引き出そう。

混ぜることで味も均一化され、チーズも全体にお邪魔する。

何より茶碗蒸しの熱すぎる感を、いい感じに防いでくれるのだ。

白だしナスチーズのおぼろコンソメ茶碗蒸し(糖質3.3g)
最後に冷蔵庫に残たカイワレを思い出したように乗せたら、いざ完成だ。

ガツガツ食べられる系の茶碗蒸しを、是非ご賞味いただきたい。

白だしナスチーズのおぼろコンソメ茶碗蒸し(糖質3.3g)
所々に具材が点在する、具だくさん系茶碗蒸し

お寿司屋さんで始まる宴を、しっかりと演出してくれる心躍るビジュアル。

しっとりとしたナスが点在し、どこを食べてもガックリしないだろう。

白だしナスチーズのおぼろコンソメ茶碗蒸し(糖質3.3g)
そしてこれを、ランダムに一すくい。

白だしとコンソメの甘みが、しっとりとしたナス全体に絡みつく。

旨みが凝縮された茶碗蒸しに、チーズの塩気がふわりと広がる。

あぁ、これはお寿司が嫉妬してしまう美味しさだ。

白だしナスチーズのおぼろコンソメ茶碗蒸し(糖質3.3g)
そして内部に点在した、蕩けるチーズたち。

ナスとチーズの相性が最高だということを、お勉強させていただいた。

茶碗蒸しを考えた人は、何と天才なのだろう。

この出汁と野菜の旨みで、お寿司屋さんの魅力が倍増してしまった。

あぁ、くら寿司に行きたい。

また日曜日が楽しみになってしまう、素敵な逸品だった。

いつも最後までご覧いただき、本当にありがとうございます。

ご満足いただければ幸いです。

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