肉汁封入。柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)

肉汁封印。柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)

この世に存在する、まだ見ぬ美味しいソースたち。

その複雑な味の絡まり合いは、しっとり鶏むね肉を引き立ててくれる。

柔らかに肉汁を閉じ込めたお肉を、さっぱりソースでビシバシいただく。

そんな想像をするだけで、書類にこぼしたコーヒーもどこ吹く風である。

本日ご紹介する、柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース

甘みと辛みが程よく溶け合う、鶏むねが駆け寄る美味しさである。


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柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソースの美味しい糖質オフレシピ

費用:200円時間:60分糖質:5.4g脂質:25.4g塩分:2.1g
熱量:390kcalたんぱく質:動物 29.3g  植物 0.9g※上記データは1人分です。
柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)
まずは材料2人分)だ。

・鶏むね肉 300g
・玉ねぎ  1/4個

久しぶりに味わう、新物の玉ねぎ。

アルミホイルに入れてレンジで蒸し焼きにすると最高に甘い、まさに宝玉に近い美味しさ。

本日のソースには、このお野菜に舵を取っていただこう。

柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)
次に調味料だ。

・醤油  小さじ2
・塩   軽く3ふり
・砂糖  小さじ0.3
・料理酒 小さじ2
・ケチャップ   大さじ1
・生姜チューブ  小さじ1.5
・大蒜チューブ  小さじ0.5
・オリーブオイル 小さじ4

本日はほんの少しだけ、お砂糖を使用させていただきたい。

生姜の甘みを引き立てるために、みりんの代わりにお仕事に励んでいただこう。

柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)
では早速、鶏むね肉をジャボンと水に漬けておこう。

今回の柔らか水漬けは、その名の通り水につけるだけ

もりもり水分を吸収する鶏むね肉を、約30分眺めるだけである。

柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)
30分の放置後、鶏むね肉がしっとり水分で保水される。

表面が白くなれば、鶏むね肉からの「もう自分いけまっせ!」サインである。

これを低温調理することで、大変みずみずしい鶏むね肉をお楽しみいただけるのだ。

柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)
その漬け込んでいる間には、ソースも完成させておこう。

まずは八百屋で迎え入れた、玉ねぎを1/4個すりおろしに。

ほんのわずかな量にもかかわらず、部屋中を支配する八百屋の香り。

すりおろした手で目をこすりそうになり、戦慄が走る瞬間である。

柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)
そしてここに、以下の調味料を加えよう。

・醤油  小さじ2
・塩   軽く3ふり
・砂糖  小さじ0.3
・料理酒 小さじ2
・ケチャップ   大さじ1
・生姜チューブ  小さじ1.5
・大蒜チューブ  小さじ0.5
・オリーブオイル 小さじ1

これにて準備OK、甘みを抑えたトマトジンジャーソース

しかしまだ玉ねぎが猛威を振るう状況なので、最後に煮詰め作業をはさませていただきたい。

柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)
しっかり混ぜると、玉ねぎの効いた素敵な香り。

我が家のソーススタメンの入れ替わりが起きそうな、何とも複雑な旨みを表現されていらっしゃる。

忌憚なく申し上げれば、フランスパンにつけて食べたい。

柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)
ではそろそろ、鶏むね肉の調理に入りたい。

まずはオリーブオイルを小さじ1、160度程度の弱火でじっくり加熱しよう。

ここからは低温で時間をかけるため、お近くにスマホなどをお持ちいただくと良いだろう。

柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)
そしてしっかり加熱出来たら、その温度のまま鶏むね肉を皮面から投入。

じわりじわりと熱を通し、鶏胸タンパク質を柔らかく仕上げていこう。

柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)
低温で加熱していると、時に臭みが飛び出してくる。

このやんちゃなエキスも、キッチンペーパーで綺麗にふき取り。

少しマメな作業だが、こういうところが将来の昇給に繋がるかもしれない。

部長、こういう時ねこやま頑張ってますよ。

柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)
そして皮面を15分焼いたら、次はひっくり返してさらに10分

この時は蓋をして、じっくり中まで火を通していただきたい。

この作業も同様に、弱火でにじり寄るように加熱していこう。

柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)
そして完成後は、少しだけ熱を冷ましておこう。

中に肉汁を閉じ込めて、パサパサ感をさらに減らしていく工程である。

柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)
最後はフライパンに残った脂を半分捨て、先ほどのソースを20秒ほど中火で煮詰めていただきたい。

ふつふつとソースに熱が通れば、玉ねぎの辛みも良い感じに抑えられるだろう。

柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)
そして仕上げに、薄くスライスした鶏むね肉に塩を軽く3ふり

その上からトマトジンジャーソースをおかけいただいたら、いざ完成だ。

その柔らかな鶏の旨みを、心行くまでお楽しみいただきたい。


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低糖質の美味しさチェック

柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)
何なのだ、このしっとりオブジョイトイは。

まるでバリの浜辺で写真撮影をするモデルの様に、白いタンパク質が柔らかく横たわる。

しっとり感を視覚で感じ、もう我慢も限界である。

では早急に、次は味覚で確認させていただこう。

柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)
しなりを帯びた鶏むね肉に、トマトの甘さと酸味生姜の風味を帯びたトマトジンジャー。

ふわりと鼻を抜ける生姜の刺激が、さっぱりとした鶏むね肉に非常に合う。

柔らかで肉汁タップリの鶏むね肉を噛みしめるたび、心地良い満足感に包まれる。

あぁ、何と美味しいのだろう。

柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)
そして時折出会う、ぷるとろ脂肪

このわずかな皮面があるだけで、本当に幸せな一口になる。

何枚も重ねてソースをつけて、一口食べては残り枚数をカウントする。

何と楽しい、鶏むねステーキ。

低温で調理することで、パサパサ感がお引越しされたようだ。

また疲れた日には必ず作りたい、肉の満足感を感じる逸品だった。


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肉汁封印。柔らか水漬け鶏むねのトマトジンジャーソース(糖質5.4g)

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