夏になると食べたくなる、最高に美味しい納豆とろろ。
ただとろろの皮を剥いた後に、すりおろすのって結構大変。
美味しさを手に入れるために、手がカユカユになってしまう。
そんな時は最強に美味しい、本日のレシピ!
出汁最高の茗荷とろろ納豆おぼろ豆腐なら、格安で絶品とろろが食べられる(*‘∀‘)!
栄養価も抜群、旨さも最高、お腹一杯に慣れる逸品です:D!
出汁最高の茗荷とろろ納豆おぼろ豆腐の美味しいダイエットレシピ
熱量:211kcalたんぱく質:動物 3.8g 植物 14.6g※上記は1個分 / 調味料の糖質一覧:こちら 食材の糖質一覧:こちら
ではまず早速、本日の食材と調味料(2人分)をご紹介。
・おぼろ豆腐 1丁
・小粒納豆 1パック
・茗荷 2個
・小葱 3本
・たまご 1個
・ほんだし 一つまみ
・白出汁 小さじ0.7
・醤油 小さじ1.5
ご飯との相性もヤバい、本日の出汁最高の茗荷とろろ納豆おぼろ豆腐。
食べ盛りのお子様の白米にかけてあげると、無限に食べ続けること虎の如しである。
絶品ロカボおつまみ!:高たんぱく低糖質おつまみ!🍪
まずは茗荷2個と小葱3本を、それぞれ細かく小口切り&みじん切りに。
ここでは茗荷を長ネギに、こねぎを大葉にしていただいても最高である。
さらにお次は納豆1パックも、たれも辛子も入れずに、そのまま包丁で叩いてあげよう。
最初から小粒納豆でも良いのだが、その際もしっかり叩いてあげて。
ひきわり納豆だと少し風味が逃げやすいので、ここでは小粒納豆が最適解である。
さらに以下の調味料を加えて、後はしっかり泡立てるだけ。
・ほんだし 一つまみ
・白出汁 小さじ0.7
・醤油 小さじ1.5
今回は黄身は後のせタイプで、混ぜるのは白身だけをしっかりと。
混ぜれば混ぜるほどふわっふわになるため、ここでは全力でかき混ぜよう。
これにて最高に美味しい、出汁最高の茗荷とろろ納豆おぼろ豆腐の完成だっ(*‘∀‘)!
旨味の中に出汁が輝く、白米にかけても最高の逸品です🧐!
低糖質の美味しさチェック
トロトロふわわな食感ゆえに、黄身がどんどん流されてしまう。
その結果、黄身だけが行方不明になり、後に残るのはただのとろろ豆腐。
そのためこの写真も、実は5回目の撮影でやっと成功した感じである。
旨さの中に出汁が広がり、こねぎと茗荷の食感が堪らない。
普通の卵納豆とは訳が違う、超フワフワゆえの極上テイストである。
そしてこのフワフワを豆腐に絡めると、また最高に美味しい。
まさに至福と言わんばかりの、恍惚な美味しさを楽しめる。
しかもおぼろ豆腐だからこそ、通常の冷ややっこよりも味わい深い。
あぁこれは、白米が猛発信しそうである。
冷や奴という概念が、ひややっ定食という主食に格上げされるだろう。
とろろなしでも本当に美味しい、非常にさっぱりとした逸品でした(*‘∀‘)!