給食で多くのわんぱくキッズを魅了する、カレー。
そしてカレーに入れると、ぶっちぎりで美味しくなる生姜。
今日は大好きな豚こま肉に、そんな調味料界の二大巨頭のお力を拝借した。
ワクワクしながら作った、この強烈レシピ。
それが本日の、濃旨柔らかポークカレージンジャーである。
完成した鉄板テイストに、感謝を一言添えて。
濃旨柔らかポークカレージンジャーの美味しい糖質オフレシピ
![写真 2016-06-07 19 50 34](https://umablo.info/wp-content/uploads/2016/06/写真-2016-06-07-19-50-34.jpg)
・豚こま肉 200g
・生姜 大きめ1/4個
・サラダ菜 半分(付け合わせ)
サラダ菜とカレーの相性がもう…。
![写真 2016-06-08 8 50 29](https://umablo.info/wp-content/uploads/2016/06/-2016-06-08-8-50-29-e1465343357623.jpg)
・カレー粉 小さじ2
・醤油 大さじ1.5
・料理酒 大さじ1
・塩/黒胡椒 各軽く4ふり
・マヨネーズ 大さじ1
・オリーブオイル 小さじ0.5
絶品ロカボおつまみ!:高たんぱく低糖質おつまみ!🍪
![写真 2016-06-07 19 51 18](https://umablo.info/wp-content/uploads/2016/06/写真-2016-06-07-19-51-18.jpg)
今回は、生姜チューブより生の方がよりGOODだ。
![写真 2016-06-07 19 51 32](https://umablo.info/wp-content/uploads/2016/06/写真-2016-06-07-19-51-32.jpg)
このまま飲んだら、元気になるか胃が崩壊するか、どちらかだろう。
結果が気になるので、次の飲み会の後にでもやってみたい。
![写真 2016-06-07 19 52 24](https://umablo.info/wp-content/uploads/2016/06/写真-2016-06-07-19-52-24.jpg)
・カレー粉 小さじ2
・醤油 大さじ1.5
・お酒 大さじ1
・塩/胡椒 各4ふり
・マヨネーズ 大さじ1
少量のマヨネーズのおかげで、肉がしっかり柔らかくなる。
10分、しっとり味を染み込ませていただきたい。
![写真 2016-06-02 20 55 05](https://umablo.info/wp-content/uploads/2016/06/写真-2016-06-02-20-55-05.jpg)
あまりの少なさに、オリーブオイルも目を疑っている。
![写真 2016-06-07 19 53 07](https://umablo.info/wp-content/uploads/2016/06/写真-2016-06-07-19-53-07.jpg)
時間もわずか4~5分。
パラペコキッズたちの暴動を完全に鎮圧する、素晴らしい提供速度だ。
![写真 2016-06-07 19 50 19](https://umablo.info/wp-content/uploads/2016/06/写真-2016-06-07-19-50-19.jpg)
大家族の方は、豚こま特売日をレッツ狙い撃ちしていただきたい。。
低糖質の美味しさチェック
![写真 2016-06-07 19 54 33](https://umablo.info/wp-content/uploads/2016/06/写真-2016-06-07-19-54-33.jpg)
![写真 2016-06-07 19 54 33](https://umablo.info/wp-content/uploads/2016/06/写真-2016-06-07-19-54-33.jpg)
もう我慢できない、失礼ながら早速いただこう。
しっとり柔らかく、カレー風味と生姜の味わいがとても濃厚で美味しい。
そして時折見せる醤油の豊潤さ、にくい仕事人だ。
これは是非、大学生に食べて貰わないといけない。
![写真 2016-06-07 19 53 33](https://umablo.info/wp-content/uploads/2016/06/写真-2016-06-07-19-53-33.jpg)
![写真 2016-06-07 19 53 33](https://umablo.info/wp-content/uploads/2016/06/写真-2016-06-07-19-53-33.jpg)
下味をしっかりつけているので、サラダ感覚で完全に美味しい。
ぜひお店で販売して欲しい、柔らか菜摘サラダだ。
ありがとう豚肉。
ありがとうカレージンジャー。
また疲れた日には作りみたい、素敵な逸品だった。