血沸き肉躍る。沁みこむ鶏モツ甘辛カレーマスタード煮込み(糖質4.3g)

血沸き肉躍る。沁みこむ鶏モツ甘辛カレーマスタード煮込み。(糖質4.3g)

昔の海賊は、どんな激しいご飯を食べていたのだろう。

パイレーツオブカリビアンを今更見て、私はふと思った。

攻撃的で筋肉にダイレクトに働きかける、そんなご飯に違いない。

私も彼らと同じように、屈強な男になりたいものだ。

本日ご紹介するのは、鶏モツ甘辛カレーマスタード煮込み

甘さと辛みが混在する、全身に血が巡る逸品だ。

鶏モツ甘辛カレーマスタード煮込みの美味しい糖質オフレシピ

費用:150円時間:30分糖質:4.3gたんぱく質:動物 28.3g  植物 0.4g
※上記データは1人分です。たんぱく質は食材のみの値です。
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まずは材料2人分)だ。

・鶏上モツ 300g
・エリンギ 1/2パック

100g75円の、この上モツ。

少し苦手なきんかんが入っていなかったのも、チョイスしたポイントだ。

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次に調味料だ。

・醤油 小さじ2
・塩  軽く6ふり
・ケチャップ 小さじ2
・カレー粉  小さじ2
・赤ワイン  100㏄
・生姜チューブ  小さじ1
・オリーブオイル 大さじ1

甘さの正体はケチャップ、辛みの正体はカレー粉。

そして、讃岐の山はお父さんなのだ。

このボケが分かる方は、世界でも少数だろう。

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まずは軽く塩を6ふり入れた塩水で、鶏モツを鬼神の如く洗い尽くそう。

まるで買ったばかりのブランド服にカレーうどんが跳ねてしまった時の様に、じゃぶじゃぶ洗い倒して欲しい。

そもそもカレーうどんをお召し上がりになる際は、黒パーカーの着用をお勧めしたい。

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そしてこれが、洗い倒した鶏モツ。

なんだか、非常にさっぱりとした顔をしている。

美味しいご飯への期待感も、ビシバシ高まりまくる一方だ。。

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次にエリンギを、これでもかと木っ端みじんに。

粒エリンギ」と名付けた、この旨み食材。

粒々食感とキノコエキスを生み出すだけでなく、他の旨みを存分に吸収してくれるのだ。

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ささ、では早速調理を開始しよう。

まずは以下を中火で30秒、じんわりと加熱していただきたい。

・生姜チューブ  小さじ1
・オリーブオイル 大さじ1

この生姜の香りが、ダメ押しの様にモツの臭みを拭い去る。

食材達のコンボ攻撃が、イケメン俳優の様にモツににじり寄るのだ。

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そしてここに、水分をしっかり取った上モツを投入。

これを強火で3分しっかりと炒め、中まで火を通していただきたい。

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さらにそこに粒エリンギを投入し、これまた強火で1分間

キノコエキスを上モツに渡し、なんだかお鍋の中もいい感じの雰囲気だ。

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そして最後に、以下の調味料で中弱火で25分コトコト煮込もう。

・醤油 小さじ2
・ケチャップ 小さじ2
・カレー粉  小さじ2
・赤ワイン  100㏄

ここまで来れば、勝利は確実。

最後はモツをお箸で持ち上げ、勝利の雄たけびを上げよう。

ベランダで。大声で。

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クツクツ…。
(大変に美味しそうなので、念のため。)
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これをタップリお皿に乗せたら、さぁ完成だ。

甘み・辛み・旨みが混在する上モツを、徹底して召し上がっていただきたい。

低糖質の美味しさチェック

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上モツに沁みこむ、赤ワインの甘みと照り

しっとり感を残しつつ、上モツとしての歯ごたえは残している。

旨みを閉じ込めてしまった今、もうあの頃の上モツには戻れないのだ。

意味の分からないことを言いつつ、早速頂こう。

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甘い、そして香ばしい。

カレーとマスタードの混ざり合いが、舌の上で心地よく纏わりつく。

甘みと辛みのコントラストが、快感程度の美味しさだ。

あぁ、これは倍量作るべきだったかもしれない。

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そして犇めく、粒エリンギの旨み。

持ち上げるたびに乗っかっている、その旨みの塊が最高だ。

経済的で美味しい上モツを、さらに一段階引き上げてくれる。

これぞ私の求めていた、美味しい上モツレシピかもしれない。

あぁ、本当に美味しかった。

ぜひ皆様にもお試しいただきたい、凝縮された逸品だ。

いつも最後までご覧いただき、本当にありがとうございます。

ご満足いただければ幸いです。

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