いつでも簡単に思い出せる、ウルトラシンプルなお料理行程。
そんなレシピをいくつか覚えると、自炊生活は大変楽になる…!
その中でも特に需要の高いのは、作り置きの代名詞こと「お豆腐バーグ」!
混ぜて焼くだけのあの簡単行程を、本日は最速ラップで突き抜けたいっ!
本日のはご紹介する、つくおきスイチリチーズ豆腐バーグ🧀!
簡単でしっとり美味しい、Sクラスの食べ応えを誇る逸品ですっ!
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豆腐チーズバーグのスイチリバター醤油の美味しい糖質オフレシピ
・鶏むねミンチ 500g
※鶏むね肉をミンチにしてもOK
・木綿豆腐 200g
・おつまみチーズ 60g
※カマンベールチーズ
今回のチーズバーグは、なんと一週間に対応した一撃7個バージョン。
ただ火曜日辺りに食べ尽くしてしまうのは、ここだけの秘密である。
・塩/黒胡椒 各軽く8ふり
・醤油 大さじ1
・有塩バター 16g
・片栗粉 大さじ1
・スイートチリソース 大さじ1.5
・おろし生姜/大蒜 各小さじ1
・鶏ガラスープの素 小さじ1
今回のお料理は、出来るだけ簡単に作り、味付けはしっかりと。
いつでも思い出せる工程ならば、繰り返し作って頂けるかもしれない。
今回は200gのみ使用するため、残り100gのお豆腐が路頭に迷ってしまう。
そんな時は生姜とお醤油をかけ、そっと相方さんの前に差し出そう。
ちっちゃいけど…なんか怒ってる(; ゚Д゚)?
そう思われるかもしれない。
・鶏ムネミンチ 500g
※むね肉をミキサーにかけてもOK
・塩/黒胡椒 各軽く8ふり
・片栗粉 大さじ1
・おろし生姜/大蒜 各小さじ1
・鶏ガラスープの素 小さじ1
・ちぎったおつまみカマンベール 60g
ちなみにおつまみカマンベールの相場は、4個入り60gで約100円。
食材としては、えのきだけと肩を並べるほど爆安である。
ちなみに小学生の頃、給食のおばちゃんがハンバーグを作っている所を目撃したことがある。
約数百人分のパテをこねるその姿は、まさにジャムおじさんならぬパテおばさん。
腕まくりから覗く上腕が、体育教師並みだったのを鮮明に覚えている。
お弁当に入れるも良し、冷凍保存で毎日食べるも良し。
想像以上に活躍する作り置きのため、是非ともお試しいただきたい。
今回は総勢7個の豆腐バーグを調理するため、二回に分けて焼くことに。
ただ一回当たり7分程度、さらには基本放置でOKである。
ここからは蓋をして、少し蒸し焼き状態で焼いていただくと最高だ。
ここからも前半同様に、中火で少し短めの3分間焼き上げていただきたい。
計7分蒸しながら、表面にチーズの焦げ目をカリッとつけていく。
明日のお弁当にする気満々なのだが、問題は我慢できるかどうかだ。
最悪の場合、明日のお昼はプロテインだけになるかもしれない。
・醤油 大さじ1
・スイートチリソース 大さじ1.5
お子様がいらっしゃるなら、さらにマヨネーズでドーモ君でも描いてあげよう。
失敗してもあと6個あるから、再挑戦も余裕である(*‘∀‘)!
低糖質の美味しさチェック
一つくらい摘まみ食いされても笑顔を維持できる、本日のつくおきスイチリバーグ。
甘辛ソースのテリが美しいずっしり重い豆腐ハンバーグを、ブランパンに挟み込みたくなる。
しかし今日は出来る限りの大口で、バクっと噛みついてしまおう。