野菜に感謝を!絶品無限常備菜でナスピーマン大量消費(糖質5.3g)

野菜に感謝を!絶品無限常備菜でナスピーマン大量消費(糖質5.3g)
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美味しい野菜のシーズンが、目の前まで来ている。

そして私は、このシーズンを今年も満喫したいのだ。

昨年は麻婆ナス7連続の偉業を達成したが、今年はもっと幅広く野菜たちを楽しみたい。

そんな第一弾は、無限シリーズの変化球、無限常備菜をご紹介。

それがナスピーマン大量消費の絶品無限常備菜!

美味しいシリーズに感謝を込めて、野菜をモリモリいただこう(*‘∀‘)!

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絶品無限常備菜の美味しい糖質オフレシピ

費用:180円時間:10分糖質:5.3g脂質:10.0g塩分:2.0g
熱量:184kcalたんぱく質:動物 14.8g  植物 1.7g※上記は1人分 調味料の糖質一覧:こちら 食材の糖質一覧:こちら
絶品無限常備菜でナスピーマン大量消費(糖質5.0g)
ではまずは材料2人分)から。

・サバの水煮缶  1缶
・ピーマン    4個
・ナス      小ぶり2本

今回もまた、頂き物のナスを使わせていただこう。(小ぶりなので2本)

絶品無限常備菜でナスピーマン大量消費(糖質5.0g)
そして次に調味料を。

・ぽん酢    大さじ1
・ごま油    小さじ0.5
・一味唐辛子  軽く4ふり
・黒胡椒    軽く6ふり
・鶏ガラスープの素 小さじ1

無限シリーズに感謝を込めて、すこし調味料をカスタマイズさせて頂いた。

ぽん酢の醸造酢効果で、殺菌効果からの保存効果を狙いにいくスタイルだ。

もっと糖質オフを狙う!:超お勧め糖質オフ調味料!🥫
絶品ロカボおつまみ!:高たんぱく低糖質おつまみ!🍪

絶品無限常備菜でナスピーマン大量消費(糖質5.0g)
さぁ主役のナスピーマンの下準備だ。

ナスはヘタと先端をカット。

ピーマンは半分にカットし、種を取り除いておこう。

トトロのメイちゃんでも持ち帰りを嫌がるレベルの、圧倒的な量をお勧めしたい。

絶品無限常備菜でナスピーマン大量消費(糖質5.0g)
これを切れ味の良いスライサーで、全てスライスしておこう。

スライスは、各人がやりやすい角度で結構だ。

ストッパーの付いたスライサーなら、あっという間に完成するだろう。

ただぶっちゃけ、包丁の方が早いかもしれない。

スライスが完成したら、あく抜きのためにお水につけておこう。

絶品無限常備菜でナスピーマン大量消費(糖質5.0g)
ちなみに私の相棒は、ダイソー先生の100均スライサー。

ピーマンは少し横の面を抑えてスライスすると、非常にやりやすい。

しゃこしゃこしゃこしゃこと、部屋中に不気味な音を響かせよう。

絶品無限常備菜でナスピーマン大量消費(糖質5.0g)
そしてこれを2分ほど水に付けたら、西ローランドゴリラ並の握力で水を絞ろう。

ちなみに琴欧州の握力は120㎏、西ローランドゴリラの握力は推定800kgだ。

強い。(確信)

絶品無限常備菜でナスピーマン大量消費(糖質5.0g)
ここにまずは調味料を投入だ。

・ぽん酢    大さじ1
・ごま油    小さじ0.5
・一味唐辛子  軽く4ふり
・黒胡椒    軽く6ふり
・鶏ガラスープの素 小さじ1

唐辛子はお好みに応じて外していただいて結構だ。

絶品無限常備菜でナスピーマン大量消費(糖質5.0g)
ここに水気を切ったサバ缶を投入しよう。

その際、中心の骨は口にひょいっと投入しよう。

これらをしっかりと混ぜたら、準備OKだ。

絶品無限常備菜でナスピーマン大量消費(糖質5.0g)
これをラップをして600Wで3分30秒。

あっという間に常備菜の完成である。

野菜に感謝を。絶品無限常備菜でナスピーマン大量消費(糖質5.8g)
あとは召し上がる分だけお皿に盛り、残りは冷蔵庫に入れておこう。

今回は感謝のキモチを込めて、一気に全部いただこう。

あえて常備しないスタイルだ。

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低糖質の美味しさチェック

野菜に感謝を。絶品無限常備菜でナスピーマン大量消費(糖質5.8g)
しゃきしゃき野菜が絡まり合い、サバ缶の肉肉しさも混ざりこんでいる。

食べやすい持ちごたえに、思わず箸が伸びる。

さあいざ、たっぷりといただこう。

野菜に感謝を。絶品無限常備菜でナスピーマン大量消費(糖質5.8g)
これは旨い。さすがは無限シリーズだ。

ぽん酢と一味の組み合わせでも、その美味しさは無限大だ。

さっぱりと頬張る野菜たちに、頬のふくらみもハム太郎状態だ。

野菜に感謝を。絶品無限常備菜でナスピーマン大量消費(糖質5.8g)
そして溢れる野菜の旨み

この出汁も鶏がらスープの力を拝借し、非常に旨い。

ただ、絶対に白米は近くにおいてはならない。

奴と無限常備菜の相性は計り知れない。

いやぁ美味しい常備菜、ご馳走様でした。

次回こそはきちんと常備しておきたい、そんな逸品だった。

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