話題のレンジ3分常備菜。無限の旨さの無限ゴーヤ(糖質2.3g)

話題のレンジ3分常備菜。無限の旨さの無限ゴーヤ(糖質2.3g)
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TWITTERで拝見した、魅惑のレシピ『無限ピーマン』。

その艶めかしいビジュアルから、むしゃむしゃが止まらないのは明白だ。

あぁあの魅力を、世界の皆様に広めたい。

きっとあの方なら、絶対美味しくなってくれるに違いない。

本日ご紹介する、無限の旨さの無限ゴーヤ

VERY簡単で間違いない美味しさに、健康レベルも一気に上昇だ。

2分でわかる簡単動画!


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レンジ3分の無限ゴーヤの美味しい糖質オフレシピ

費用:100円時間:10分糖質:2.3g脂質:18.0g塩分:2.5g
熱量:262kcalたんぱく質:動物 18.5g  植物 1.3g※上記は1人分 調味料の糖質一覧:こちら 食材の糖質一覧:こちら
写真 2016-07-12 18 37 02
ではまずは材料2人分)から。

・ゴーヤ     1本
・たまご     1個
・サバ水煮缶   1缶

1人前ゴーヤ0.5本の、凄まじい健康志向。

まさにダイエットにも最適な、腸内も喚起する食材達である。

写真 2016-07-12 18 37 12
そして次に調味料だ。

・黒胡椒   軽く6ふり
・塩     軽く4ふり
・ごま油   大さじ1
・鶏ガラスープの素 小さじ1

この組み合わせを考えた方に、握手を求めたい味わいである。

もっと糖質オフを狙う!:超お勧め糖質オフ調味料!🥫
絶品ロカボおつまみ!:高たんぱく低糖質おつまみ!🍪

写真 2016-07-12 18 37 25
まずはゴーヤ先生の両先端をカットし、麺棒をぶちこもう。

スカッと抜ける中綿の快感は、まるでゴーヤの中を正拳突きしたようだ。

いきなりのお礼参りに、先生も唖然としている。

写真 2016-07-12 18 37 35
そしてご覧の様に気持ち良く中のタネが抜け、準備も完了。

ゴーヤから見る将来の日本

そんなNHK番組があるかもしれない。

苦みのない未来になりますように。

写真 2016-07-12 18 37 45
次にゴーヤをスライサーでスライスしよう。

この薄さこそ、この無限ゴーヤの真骨頂。

苦みも程良く抑えられ、食感もはなまるマーケットである。

包丁を使ったスライスの場合には、少し硬さが残ってしまうのだ。

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ここに塩を軽く4ふりし、5分放置

そして水洗いで塩気を落とし、ぎゅーーーっと絞って欲しい。

更に苦みを落とすなら、加えて水で揉み洗いをしていただけるだろうか。

童心に返ったプール遊びで、ゴーヤも苦みのない純粋な味わいを取り戻すだろう。

写真 2016-07-12 18 38 04
さらにこちに骨と水分を取ったサバ缶、以下の調味料を加えよう。

・黒胡椒   軽く6ふり
・ごま油   大さじ1
・鶏ガラスープの素 小さじ1

あとはラップをして、600Wで3分間していただきたい。

するとあっという間に、無限ゴーヤの完成である。

たった40秒。毎日食べたいとろとろ温泉卵の簡単な作り方(写真付き)
さらにお好みで、温泉卵を乗せていただきたい。

柔らかな風味が、苦みのあるゴーヤに最高にマッチしてくれる。

簡単な温泉卵の作り方は、以下をご参照いただければ幸いだ。

たった40秒。毎日食べたいとろとろ温泉卵の簡単な作り方(写真付き)

話題のレンジ3分常備菜。無限の旨さの無限ゴーヤ(糖質2.3g)
お皿に無限ゴーヤをたっぷりよそい、温泉卵を乗せれば完成だ。

次の日、ゴーヤの健康パワーが体に漲る逸品。

またその味わいは、冷やしていただくと階乗的に拡大するだろう。

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低糖質の美味しさチェック

話題のレンジ3分常備菜。無限の旨さの無限ゴーヤ(糖質2.3g)
薄くスライスされた、食べやすさ最高のゴーヤ。

短時間のレンチンでも、良い感じのしんなり具合である。

そして一口食べるとゴーヤと黒胡椒、ごま油とサバ缶の相性の良さに驚愕する。

これは鉄板の味コラボレーションじゃないか。

話題のレンジ3分常備菜。無限の旨さの無限ゴーヤ(糖質2.3g)
さらに温泉卵をパァ(*‘∀‘)!すると、もうこれは完全な白米バスターである。

あぁ、何という食欲の掻き立てっぷり…。

これはソイライスで立ち向かったほうが良いかもしれない。

もしくは市販のブランパンなどでも、サバ缶の塩気が完全にマッチするだろう。

話題のレンジ3分常備菜。無限の旨さの無限ゴーヤ(糖質2.3g)
さらに冷やすと、旨みを含んだサバ缶がやば旨だ。

近くにある炊飯器を封印したほうが良い。

ゴーヤ大量消費に最適、ゴーヤは絶滅の危機に震える日々を過ごすだろう。

さっぱりなのに満足感は濃厚、不思議な魅力。

やはりゴーヤの本当の旨さに、私はまだまだ出会っていなかったのだ。

ダイエット中にもモリモリ食べたい、大変素敵な逸品だった。

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