全世界が認めるツナマヨの美味しさに、甘みを加えるとさらに美味しい。
そんでもって食感に『ねっとり』を加えると、これまた最高。
この二つの工夫を施したなら、卵サラダは主役になれる…!
食卓から最初に胃袋へとお引越しする、最強の逸品になれるはず( ゚Д゚)!
本日ご紹介する、ツナマヨ辛子の簡単もっちり里芋卵サラダ🥚!
少し糖質の多い里芋をバランス良く配合し、非常に美味しい逸品です(*‘∀‘)!
ツナマヨ辛子の簡単もっちり里芋卵サラダの美味しいレシピ
熱量:242kcalたんぱく質:動物 17.4g 植物 1.7g※上記は1個分 / 調味料の糖質一覧:こちら 食材の糖質一覧:こちら
・剥かれちゃった里芋 100g
・たまご 3個
・ノンオイルツナ缶 1個
本日使用するのは、既に剥かれた冷凍里芋。
皮を剥く工程は意外と大変なため、本日はマキシマムズボラをさせていただこう。
・マヨネーズ 大さじ1.5
・ラカント 小さじ0.7
・和辛子 小さじ1
・醤油 小さじ1
・すりごま 小さじ2
いつもなら大匙3は使うだろうマヨネーズも、里芋のお陰で本日は約半分。
ねっとり感が追加される分、調味料のお節約も想像以上に楽勝だ。
絶品ロカボおつまみ!:高たんぱく低糖質おつまみ!🍪
ではまずは早速、茹で玉子3個を作る工程から。
ただ大変申し訳ないが、私は貴族のアイテム『茹で玉メーカー』先輩に全てお任せ。
今回は少し固めに仕上げていただければ、里芋との相性もばっちりである。(メーカー先輩の場合は約8分)
さらに既に剥かれている里芋先輩(100g)に関しても、少量の水から煮込むこと約8分。
こちらも驚くほど簡単で、冷凍里芋の場合お値段も150gで198円程度である。
ドラえもんが隣にいても不思議ではないくらい、便利な世の中になってしまった。
一見するとお月見団子のように思えるが、そこは残念うさぎさん。
これはモッチリ里芋である。(意外と里芋も好きそう。)
まるで兄弟のようなその見た目からは、何か近しいものを感じてしまう。
いや決して私の頭が似ているから、親近感を覚えているとかではない。
将来20年後に禿げ散らかす可能性は否定できないが、30代の現在はウサギが跳ねまわる程度にはフサフサである。
・ノンオイルツナ缶 1個(エキスなし)
・マヨネーズ 大さじ1.5
・ラカント 小さじ0.7
・和辛子 小さじ1
・醤油 小さじ1
・すりごま 小さじ2
今回は少し薄味に仕上げているため、お好みでマヨネーズを追加しても良し。
ただ里芋のねっとり感を楽しむなら、このくらいの味付けが最適解かも知れない。
ブランパンに挟んでも非常に美味しい、ねっとりともっちりの両面を持つ逸品である(*‘∀‘)!
明日の朝ごはんは、これとブランパンかな🥐?
低糖質の美味しさチェック
ゴロリという食感というか、ねっとり絡む旨味と言うか。
しかし今回はそこに、さらに『ねっとり』と『モッチリ』の擬音も参加する。
ワギャンランドなら致命傷を食らいそうな、なかなかハードな擬音たちが大集合である。
濃厚な上に満足感が高く、さらにお芋独特の『糖質満足感』も強く感じる。
これはおからサラダでは実現しずらい、里芋エッグ独自の美味しさではないだろうか。
うんうん、モッチリ最高だ。
そもそも大好物の里芋だから、茹でただけでも結構好き。
それを卵サラダに仕上げてあるならば、やはり満足感はさらに倍である!
あぁ、凄くお腹がいっぱいになった。
いつもの卵サラダがレベルアップした、満腹感も桁違いの逸品でした(*‘∀‘)!