駅前にある、魅惑のマクドナルド。
プロが撮影した魅惑的なナゲット写真に誘われ、ふらりと入りそうになる。
子供の頃、1000個は食べれると自負したチキンナゲット。
本日は、どんなタレとも仲良の良い豆腐チキンナゲットはいかがだろう。
本日ご紹介する、絶品・簡単ツナ豆腐チキンナゲット。
お弁当にも最適な、ベストパートナーになってくれるだろう。
ツナ豆腐チキンナゲットの美味しい糖質オフレシピ
・木綿豆腐 100g(1/3丁)
・鶏むね肉 250g(皮なし)
・たまご 1個
・ツナ缶 1缶
お弁当の救世主らしい、爆発的なボリュームだ。
・味噌 小さじ2
・醤油 小さじ2
・料理酒 小さじ2
・片栗粉 小さじ2
・マヨネーズ 大さじ2
・塩/黒胡椒 各軽く6ふり(小さじ0.8)
・オリーブオイル 大さじ2
絶品ロカボおつまみ!:高たんぱく低糖質おつまみ!🍪
こちらは皮を剥いで包丁でトントンするか、ぶんぶんチョッパー大統領にミンチ作業をお願いしよう。
鶏ミンチを購入するより、かなりのコストダウンに成功する。
まさに奥さんにっこり、家庭円満レシピではないだろうか。
またぶんぶんチョッパー大統領の詳細情報は、以下の記事をご参照いただければ幸いだ。
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水気を出し、ナゲットとしての自覚を促そう。
・木綿豆腐 100g(1/3丁)
・鶏むね肉 250g(皮なし)
・たまご 1個
・味噌 小さじ2
・醤油 小さじ2
・料理酒 小さじ2
・片栗粉 小さじ2
・マヨネーズ 大さじ2
・塩/黒胡椒 各軽く6ふり(小さじ0.8)
これらを一気に顔合わせだ。
ここでツナ缶のオイルは、少しだけ入れるようにしよう。
豆腐の形が残らないほどにかき混ぜればOKだ。
ただフードプロセッサーだと、ツナの食感が消えてしまうのが難点だ。
意外と泡だて器を使うと、楽なことに気付いた。
気分はケーキ職人、気持ちはチキンナゲットだ。
本日の設定は、子供たちのお弁当に間に合わせる、朝の忙しさだ。
さぁお母さん、子供たちが起きてくる。頑張って!
写真のサイズでも、少し大きいくらいだ。
強火で焼くことで、ジューシーさを閉じ込めた逸品になる。
凄まじいボリューム。
まるで旅館の朝のご飯バイキングに一番乗りした気分だ。
美人女将でお願いします。
野菜も同時に食べ、チキンナゲットの罪悪感を払しょくしよう。
完全に乗り切らないボリュームに、長年のチキンナゲットドリームが達成された。
低糖質の美味しさチェック
いくら食べても減らない、このボリュームに笑顔が止まらない。
一口食べると、安心感のある間違いのないテイスト。
お豆腐が提供してくれる軽さと、ツナのぎゅっと濃縮された旨み。
マヨネーズとお味噌の組み合わせが、とても美味しい。
味見にも関わらず、パクパク食べてしまう。
豆腐感の強い断面図だが、鶏肉とツナのテイストが全面的に押し出されている。
マヨネーズを追加する、わんぱくっぷりも垣間見せよう。
野菜とツナマヨ、それだけでもとても美味しい。
ぜひ、お弁当の主役にも抜擢してあげて欲しい。
パンチの有る、それでいて健康的な満足感。
お腹を満たしたい夜には、きっと私は思い出すだろう。
また是非作ってみたい、素敵な逸品だった。