牡蠣に会えて、本当に良かった。
嬉しくて、嬉しくて、言葉に出来ない。
らーらーら、ららーら。らら、らら、ららーら。
脳内でこの音楽が流れ始めたら、もう末期症状だ。
そんな本日は、大好物ランクの2位に君臨する牡蠣を食べよう。
旨味が見える餡かけプリ牡蠣バター醤油なら、最高にぷりぷりですよ。
餡かけプリ牡蠣バター醤油の美味しい糖質オフレシピ
・新鮮な牡蠣 大粒8個
・マッシュルーム 2パック
牡蠣の旨味を最大限に生かしつつ、その旨味をマッシュルームにも封印する。
牡蠣をとことん楽しめる、牡蠣による牡蠣好きのための逸品だ。
また牡蠣は必ず新鮮な物を、ご用意いただきたい。(しっかり加熱してね)
・有塩バター 10g
・ほんだし 小さじ0.3
・醤油 小さじ1.5
・片栗粉 小さじ1
・クミン お好みで
・おろし大蒜 小さじ1
【下茹で用】
・料理酒 50ml
そして味付けも、間違いのないガーリックバター醤油を。
さらに隠し味でクミンを少し入れると、まだ見ぬ牡蠣ワールドを覗き見するだろう。
絶品ロカボおつまみ!:高たんぱく低糖質おつまみ!🍪
まずはマッシュルームを小さくカットし、牡蠣の半分くらいの大きさに。
こちらは牡蠣の旨味を吸収していただく、大変重要な役割である。
ただもしもブラウンがあれば、そちらの方が格段に美味しく仕上がるだろう。
まずはお鍋に以下を混ぜて投入し、ポコポコ沸騰させていただこう。
・水 800ml
・料理酒 50ml
おなじみの柔らかの湯は、今回の牡蠣でも大変に効果的だ。
プリプリを超える形容詞が必要なほどに、プリの向こう側に辿り着けるだろう。
こちらを強火でまず4分、そして火を止めて5分放置していただきたい。
もはや手が震えるほど嬉しい、牡蠣がいらっしゃるというこの事実。
中野の牡蠣食べ放題店では、カキフライを25個食べて白い目で見られてしまった。
あと生ガキも…。
牡蠣オニギリも最高だったなぁ…。(夜空を眺めながら)
こちらは牡蠣のプリプリ感を逃がさぬ衣と、餡かけとしての二つのお仕事を兼ね備える。
もしここで気を抜いて、牡蠣の食感が抜けては最悪だ。
いや牡蠣などと、呼び捨てにするべきではないかもしれない。
ここは牡蠣殿と、敬意を払ってお呼びしよう。
まずは以下を同時に加え、中火で20秒ほど加熱していただけるだろうか。
・有塩バター 10g
・おろし大蒜 小さじ1
こちらは少し焦げ易い工程のため、ヘラで転がすように炒めいていただきたい。
既に十分美味しそうだが、心は全て牡蠣殿の元に。
いつもの主役のマッシュさんも、海の王者の前では霞んでしまう。
・牡蠣殿 8個
・水 40ml
・ほんだし 小さじ0.3
・醤油 小さじ1.5
あとは火力を中弱火に変更し、2分30秒煮詰めていただくだけ。
またお好みでクミンを軽く2振りすると、香りもグッと挽きあがるだろう。
海と陸のダブルのバターが、今目の前に広がっている。
お店で頼むと結構お高い、激プリ悶絶な逸品の完成である。
低糖質の美味しさチェック
まだ一口も食べていないのに、脳が見た目から味を判断する。
さらに全てが牡蠣にも見えてしまう、狡猾なマッシュルーム偽装。
一体どこまでが海で、どこからが陸の食材なのか。
どうでも良い問題で悩んでしまうのは、きっと抗えぬ空腹感のせいだろう。
今度こそ腹の中から飛び出してくる、一口目の感想。
牡蠣の旨味、海鮮のまろやかさ、バター醤油の滑らかな塩気。
牡蠣とは…なんて美味しいのか…。
一口毎に英単語を3個忘れる、脳がぼーっとする味わいだ。
ほんだしの出汁の旨味と、牡蠣の海鮮エキス。
その濃厚な絡まりを、餡かけタイプで逃さない。
また食感も滑らかで、ちょっと牡蠣に似せている点もいじらしい。
牡蠣、マッシュ、牡蠣、マッシュ。
気付けば焼酎がℓ単位で神隠しに会う、家飲みにも楽しい逸品だった。