ご飯が無茶苦茶進んでしまう、そぼろと餡かけのコラボレーション。 実はあの餡かけにも、美味しい隠し技が存在する。 なんとそれは、なめたけ＋柚子胡椒を加えるだけ。 さらにレンチンするだけの逸品を、皆様にもご共有させていただき…

包丁も使わず、洗い物も少ない。 それでいて思いついたら即作れる、最強のおつまみは誰だ…！ そんな質問を投げかけると、必ず手を挙げるレシピがある。 数多の家飲みで作り方を尋ねられた、あのレシピが…。 そいつの名前は、麺つゆ…

毎日の鶏むねライフで欠かせない、鶏皮外しというルーティン。 ただたっぷり貯まった鶏皮は、決して捨てたりしていない。 なぜならこの鶏皮こそ、おつまみとしては最強の部類だから。 特に旨塩と山椒一味で仕上げると、極上の鶏皮チッ…

アボカドグラタンと言われるものを、頂いたことがある。 それはもう美味しくて、その日一日アボカドに恋い焦がれていた。 そしてそれをお店で買おうと思った、次の日の午後。 売り切れのプレートを見た瞬間、私の中で何かが崩壊した。…

厚揚げほどは厚くなく、油揚げほどは薄くない。 その絶妙な薄さがあるから、旨味がどこまでも沁み倒す…！ そんな大豆界のダークホース、京揚げをご存じだろうか。 スーパーでも普通に売っているこの京あげ、今夜の主役はこの厚み！ …

初めての手料理や、究極の腹ペコの時。 料理を絶対に失敗できない時、皆様は何を召し上がるだろうか。 もちろん松屋や吉野家ならば、間違いのない味が楽しめる。 しかし本日は、激楽絶品なオーブン焼きをご査収いただきたい。 それが…

生クリームを加えて作る、超濃厚なパンナコッタ。 ただ脂質と価格がエゲツなく、深夜のおやつにはちょっと不向き。 そうはいっても折角だから、濃厚＆しっとりの王道パンナコッタが超食べたい！ そんな時はヨーグルトを使って、絶妙バ…

🌱＜ねぇ知ってる？ 🌱＜塩麹とレモンって、劇的に相性が良いらしいよ？ 豆柴が発芽を待てず、思わず芽の時点で呟いてしまう。 世の中には、そんな超おススメしたくなる組み合わせが存在する。 レン…

黒○○というネーミングに隠れる、抗えぬ魅力。 香ばしさを連想させるその名前は、実力ともに最強だ。 黒ビール、黒炒飯、黒天丼…。 そして今宵の黒棒棒鶏もまた、間違いない実力者の一人である。 本日ご紹介する、しっとりほぐし鶏…

豚肉界の王者となり、早数百年…。 豚の角煮のキングっぷりは、令和の現在も健在だ。 ただそろそろ、その牙城を崩しても良い頃では…。 そんな沈黙を破ったのは、特売芸人と長年呼ばれてきたヤツだった…！ 豚こま肉が主役の、肉汁ス…

爆速レシピは多数あるけれど、出来れば包丁も使いたくない。 包丁を出して洗うイメージが持てないほど、お疲れの日ってあるよね。 もし昨日の私が、シチューでも作っていてくれたなら…。 そんな後悔を３分で納める、瞬殺レシピをご紹…

シリコンスチーマーもいいけれど、やっぱりせいろ蒸しは旨さが違う。 食材を包む水蒸気が、食材の旨味を中に凝縮し…。 閉じ込められた旨味と共に、ホロリと白身が崩れ落ちる…。 あぁなんだか、ヘルシーな本格中華をひたすら食べたい…

ココナッツミルクや、グリーンカレーペースト。 ちょっと珍しい調味料たちは、使い切れるかどうか超心配。 もしかして、半年間くらい冷蔵庫の隅に住まうのでは…。 そう考えると、いつもの調味料で美味しいグリーンカレーを作りたい！…

バケットを沈めて、熱々で沁み沁みを食べる。 初めてその味に触れた時、椅子からころげ落ちそうだった。 その料理の名は、スープグラタン。 まさにお子様の大好物シリーズを、一匙に凝縮したレシピである。 そこで本日ご紹介する、チ…

2021年が始まり、早くも3か月が経過しようとしている。 しかし一年の1/4である短い期間で、早くも年間MVP食材が決まってしまった。 その名前は、サクサク揚げ物に最高に使える『こめ油』。 本日はこのこめ油を活用した、激…

厚みが１センチ以上あると、嬉しいものってなんだ？ はいっ！現金っ(*‘∀‘)！ 思わぬ正解が飛び出したところで、本当の正解をご紹介。 それは肉汁溢れる、『ポークステーキの厚み』である。 本日ご紹介する、柔らかミルフィーユ…

冷凍枝豆は大好きだけど、食べ続けているとちょっと硬い。 コリっとした部分に当たる度、柔らか食感が欲しくなる。 さらに塩味だけでなく、もっと沁み込む味が似あうはず…！ さぁ冷凍枝豆、今宵は3倍美味しくなろう(*‘∀‘)！ …