ころり小悪魔!梅鮭大葉チーズのオーブンおつまみ茹で玉焼き(糖質1.5g)
毎日2個はもぐもぐさせていただく、美味しいゆで卵。 ただ最近はどうやら、おつまみとしてのお仕事も増えてきたようだ。 さらなる活躍の場を広げる、高たんぱくな卵さん。 今年もその活躍から、目と胃袋が離せない。 本日ご紹介する…
毎日2個はもぐもぐさせていただく、美味しいゆで卵。 ただ最近はどうやら、おつまみとしてのお仕事も増えてきたようだ。 さらなる活躍の場を広げる、高たんぱくな卵さん。 今年もその活躍から、目と胃袋が離せない。 本日ご紹介する…
無限にハイボールが飲める、濃い目のおつまみ。 その中でも胡椒がピリリと効いた、サラミ食感は最高だ。 ただサラミを沢山食べようと思うと、脂質がガッツリとんでもない。 そんな時は、砂肝で作る絶品おつまみはいかがだろう。 本日…
猛烈な刺激を香りで感じる、黒光りする黒胡椒ソース。 テカテカな色合いに悩殺され、ぱくりといって即座にダウン…! そんな攻撃的な味付けを、たっぷりチキンステーキで味わいたい。 しかもアメリカのBBQパーティで、Bob叔父さ…
シンプルな味付けは、何回食べても飽きないもの。 さらには今だ知らない、未知の組み合わせが隠れているはず。 チキンとアボカド、共に頻繁に食べている仲良しコンボ。 これを塩ゴマ油と組み合わせると、どげな美味しさになってしまう…
「しっとり柔らか、噛みしめるほど溢れる肉汁。」 美味しい鶏肉に良く使われる、この秀逸なキャッチフレーズ。 そんな鶏肉を自宅で簡単に再現できたら、なんて幸せだろう。 そしてそんな前ふりをするからには、もちろんご用意した。 …
地元のおっちゃんが営業している、見るからに美味しそうな定食店。 あの旨そう感は、何かしらの経験値が生み出しているのだろうか。 しっとり・まったり・こっくり・にっこり。 全ての擬音が適応される、旨そうな料理たち… 本日ご紹…
バターとパセリとガーリックと。 あの鉄板コンビが香るエスカルゴは、やっぱりお値段も大変高い。 個人的にもあの美味しさに、お財布事情的に10年はお会いしていない。 でも実は貝だけでなく、あのお魚でも大変美味しいのだ。 本日…
インスタグラムに投稿される、美しいご飯の数々。 そしてご飯好きとしては、是非「インスタご飯美味しそう合戦」に参戦したい。 素敵な料理写真に忍ばせる、攻撃的なMECレシピ…。 その夢の実現のため、見た目・実力共に最強のマヨ…
料理を考える暇がない、又はめちゃくちゃ忙しい時。 そんな時には、記憶で作れる簡単レシピが最高だ。 難しい調味料と、煩雑な工程は一切なし。 至極簡単に、切って・漬けて・オーブンに入れるだけ。 本日ご紹介する、最短工程の絶品…
ボディメイク期間中、毎日食べていた鶏むね肉。 どれだけ私が鶏むねファンでも、30日連続はちょとキツイ。 時にはもも肉のような、柔らかチキンステーキが食べたい。 それでいて超簡単で低脂質な、大変我儘な鶏むねステーキが。 そ…
昨年感じた食欲不振は、きっと夏バテのせいだったのだろう。 その時私は、食欲というパートナーの大切さを改めて確認した。 そして誓ったのだ、必ずフルパワーの食欲を取り戻すと。 さらに現在、私の胃袋は絶好調オブ絶好調。 そんな…
お料理好きを公言していても、誰しも苦手な調理法は存在する。 まるで前世に何かあったような、どうしても嫌いな調理法はきっとある。 私の場合は、オムレツの形成がウルトラ苦手。 きっと前世の私は、オムレツに挟まれて死んだのだろ…
淡白なチキンに、極上のソースをかける…。 それこそが鶏本来の味わいを楽しむ、最も愛される食べ方かもしれない。 そしてこの料理法には、『ソースを開発する楽しさ』が溢れている。 そんな今日も、新しい舌鼓ソースの開発に全力投球…
特売日には牛乳の価格を下回ってくる、鶏むね肉39円。 ただパサパサのイメージからか、お子様にはちょっと人気控えめ。 やはり人気を集めるのは、ドドンとドでかいチキンカツ。 しかも超簡単な逸品なら、お弁当にも引っ張りだこ! …
バイキングで真っ先に総攻撃される、エビチリ🦐 あの逸品は海老が美味しいだけでなく、ソースのポテンシャルも半端ない。 そしてあのソース、実はマスタードと超好相性…! ケチャップ&マスタードという、鉄板のあま…
定食屋のメニューで心を奪う、から揚げ&タルタルセット。 しかしその隠されたカロリーは、ハムスターの年収にも相当する。 しかも山盛りになると、ちょっとしたジョギングでは太刀打ちできない。 ではあまり走りたくない私は、タルタ…
手羽元のサッパリ煮は美味しいけれど、食べる部分がすごく少ない。 もし三人兄弟だったら、食べられるお肉はほんのちょっと。 でも絶品黒酢サッパリ煮を、もっとお肉たっぷりで召し上がって欲しい。 そんな時に超お勧めなのが、意外と…