頬パンパン!旨味が深い柔らか珈琲味噌ポッサム(糖質3.4g)
新荻窪の地下のお店で堪能した、食べ放題の豚肉ポッサム。 何が美味しいかって、あの野菜との一体感が堪らない。 しかも良く考えれば、あの料理こそ超低糖&高たんぱく。 さらに裏技『珈琲煮込み』なら、もっとコク深い味になるだろう…
新荻窪の地下のお店で堪能した、食べ放題の豚肉ポッサム。 何が美味しいかって、あの野菜との一体感が堪らない。 しかも良く考えれば、あの料理こそ超低糖&高たんぱく。 さらに裏技『珈琲煮込み』なら、もっとコク深い味になるだろう…
お店で食べられる、柔らかで酸味の効いた美味しい酢豚。 お酢の甘酸っぱさが主役になる、伝統芸とも言える濃厚な舌触り。 あの柔らかさと味わいを、罪悪感激減で頬張りたい。 さらに欲深い一面を見せるなら、堪らぬ柔らかさも追加した…
焼肉屋さんにて生肉ユッケが規制され、はや2年半…。 行き場を失ったユッケ欲を、人々はどう処理しているのだろう。 私の場合は、間違いなくお魚ユッケ🐟! 特に猛烈簡単なのにバッチリ美味しい、白髪レタスバージョ…
いつまでも心をつかんで離さない、美味しい葱焼き。 みじん切りにして水分を飛ばせば、味噌との相性も極悪だ。 さらにそれをマヨチーズと合わせ、柔らかチキンに乗せてしまえば。 もはや手をブンブン振り回したくなる、熱々の逸品に。…
北海道が生んだ、冬の英雄『ジャガバター』。 一度あの味を楽しむと、完全に北海道スイッチが入ってしまう。 バタースープカレー、味噌ラーメン、じゃがポックル…。 今年の冬は、北海道の味覚を全然楽しんでない気がする。 じゃあま…
スーパーの片隅で、特売シール付きで手招きする食材達。 その中の一つに、一パック150円の鮭のアラがある。 もしこの食材を、チャチャッと大変美味しいスープに出来たなら。 私は神様に、どれだけのドヤ顔を許可していただけるだろ…
ピザはすごく美味しいけれど、カロリーが高いのが玉に傷。 そしてピザでも私は、クリスピータイプが大好物。 じゃあいつもの油揚げを、より激サククリスピーに仕上げよう。 そうすれば少ない油揚げで、美味しいピッツアを楽しめるから…
自炊を始めて早12年。 小ライオンが群れの長になるほど、長い時間の中で…。最も信頼できるお料理グッズと、私は出会ってしまった…。 そのグッズの名前はぶんぶんチョッパー。みじん切り・ミンチを瞬時に行える、最強のキッチンパー…
パラパラ炒飯と言えば、卵と油でちょっとコッテリ。 そして時々無性に食べたくなる、あの無条件の美味しさが堪らない。 でも毎日食べるには、ちょっと大変なあのカロリー。 そんな本日は、もっと気軽な炒飯風レシピをご紹介しよう。 …
中学生の頃から狂おしく好きだった、しゃかしゃかポテト。 ただ四面を田んぼに囲まれていた実家は、マックまでまさかの片道4キロ。 お小遣いを握りしめて飛び出しても、真冬なら高確率で挫折する。 もうあんな悲劇を生まないように、…
1人暮らし初日、手元にあったのは一袋の拉麺だった。 そう言えば、包丁を購入したのは夏休み前。 それまで毎日、己の指だけで調理をしていた。 よし思い出そう、あの時の簡単で楽しかった快感を。 本日ご紹介する、バジルクミンチー…
葱を一番沢山食べられるレシピは、ずっと葱焼きだと思っていた。 丸ごと1本ペロリとイケる、あのネギ好きホイホイレシピだと。 しかし今日、とんでもないダークホースに気が付いた。 1本どころか2本ペロリの、極上柔らかネギマ串の…
豚肉の美味しい食べ方は、果たしてどの調理法だろう。 豚しゃぶ・中華炒め、はたまた唐揚げか。 ただ突然食べたくなるのは、いつもあの豚らしい独特の食感。 柔らかさを持ちながらも、心底満足できる味わいだ。 そんな本日ご紹介した…
本当に美味しい納豆料理を食べた時、感動が冷めやらない。 粘り気・旨み・食感、全ての要素が、私たちを無言にさせる。 発酵食品のプライドなのか、はたまた水戸市の作戦か…。 いずれにせよ、納豆を生み出した先人に心から感謝したい…
デパチカで見かけると、どんなに急いでいても立ち止まる。 特にお総菜コーナーの、絶品オクラお総菜が大好きだ。 軽いコリコリ感に、シャキシャキとネットリ。 そしてあの旨みを倍増させてくれるのは、このソースで間違いない! 本日…
噛み応えのあるタコの食感は、噛みしめる度に旨味が出る。 それと引き換え蒟蒻は、噛めども噛めども何もなし。 あれほど食感が似ているにも関わらず、なぜ蒟蒻には味が沁みにくいのか。 味を沁みさせない頑固な蒟蒻に、今日は個別面談…
成長と共に、食べられるようになる食材がある。 梅干し・パクチー・塩昆布、みんな今では大変仲良し。 しかし今でも尚、なかなか食べられない食べ物が。 それはピータン、味付けは最高に好きだが食感が少し苦手である。 そんな時は、…