腹ペコ推奨。絶品トマトジンジャーチーズの肉汁チキン菜摘（糖質7.1g）

・鶏むね肉　　　300g（皮なし）
（鶏ひき肉でもＯＫ）
・プチトマト　　10個
・たまご　　　　1個
・レタス　　　　1/3個
・生姜　　　　　大1/5片
・えのき　　　　1袋（200g）
・チーズ　　　　40g

まさに盛りだくさん。超ボリュームで仕上げよう。

・塩　　　　　　　　軽く6ふり
・黒胡椒　　　　　　軽く4ふり
・マヨネーズ　　　　大さじ1.5
・オイスターソース　小さじ1.5
・大蒜チューブ　　　小さじ0.5（※男性向け）
・オリーブオイル　　大さじ2

今回はチーズの塩気をしっかり活用しよう。

ジンジャートマトとの相性も最強だ。

ちなみにいつも、個人的には冷凍生姜を使用させていただいている。

理由は、なんか体に良いらしいという至極曖昧な理由である。

鶏ミンチを購入しても良かったのだが、当日の私のお財布の中をのぞいていただくと理由が分かるはずだ。

あなたは私の肩を叩き、そっとお財布を閉じてくれたに違いない。

または包丁で細かくミンチ状に仕上げていただくか、フードプロセッサーでミンチにしていただくも良し。

しかしフードプロセッサーを持たない私にとって、もはや彼なしの生活はボーリング球のないボーリングのようなものである。

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ここは包丁の方がやりやすいため、細かくお肉に潜入させていただきたい。

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・たまご　1個
・塩　　　軽く4ふり
・黒胡椒　軽く4ふり
・マヨネーズ　大さじ1.5
・オイスターソース　小さじ1.5

大蒜に関しては、お好みでＯＫだ。

お弁当を毎日お作りになられている方は、このつくねバーグも至極お勧めだ。

あとは非常に簡単だ。

強火で片面2分30秒、ひっくり返して2分。

私のフライパンは非常に小さいので、「肺」みたいな配置になってしまった。

みなさまは菜摘風に合わせて、まん丸に焼き上げて欲しい。

お弁当にも美味しい肉汁たっぷりのご馳走だ。

これを一度、お皿に上げておこう。

まずはプチトマトを10個、包丁で細かくするか、ぶんぶん先生にお任せしよう。

ぶんぶん先生「きょう疲れるわぁ。」

・オリーブオイル　　大さじ1
・大蒜チューブ　　　小さじ0.5（※男性向け）
・生姜すりおろし　　大さじ1

水分をしっかり飛ばし、固形感のあるソースに仕上げよう。

濃厚な旨み＋酸味で、味を積極的に決定するスタイルだ。

かなり大量にできるので、みなさんで召し上がって欲しい。

トマトの綺麗な赤色が、鳥つくねに乗せられている光景。

昔の人も「とまとの朱色と肉の絡まりたる、いとおかし」などと一句読んだに違いない。

はい！トマトソースとつくね、とても美味しい。

チーズの塩気が少し強めで、トマトの酸味もたまらなく美味だ。

あぁ、美味しかった、ご馳走様。

また必ず作りたい、美味しい逸品だった。