お祝いの旨さ。鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ(糖質7.0g)

お祝いの旨さ。鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ(糖質7.0g)

マリアシャラポアとシャリピアンステーキ。

彼女らの共通点は、素敵な名前と実力が伴っている点である。

共に名高い、各界のスーパーヒーロー。

ただしシャラポアは家に招けないが、後者はいつでも味わえる。

本日ご紹介する、鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ。

何でもない日が一気に祝日になる、大変美味しい逸品だ。

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鶏むね林檎シャリアピンバターステーキの美味しい糖質オフレシピ

費用:200円時間:50分糖質:7.0g脂質:6.4g塩分:2.5g
熱量:239kcalたんぱく質:動物 33.5g  植物 1.1g※上記データは1人分です
鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ
まずは材料2人分)だ。

・鶏むね肉 300g(皮なし)
・玉ねぎ  1/3個
・林檎   50g

今回の鉄板テイストは、砂糖の代わりに林檎の甘みを活用したシャリアピンステーキ。

林檎刈りで大量の林檎を持ち帰った時、頭に豆電球が光った逸品である。

鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ
次に調味料だ。

・塩/黒胡椒  各軽く4ふり
・有塩バター 10g
・醤油    大さじ1
・料理酒   大さじ1
・穀物酢   大さじ1

さらに味付けは玉ねぎ&鶏胸&林檎の旨みによる、素材の純粋なる旨みである。

そのため最小限の醤油の味わいで、バター醤油もさりげなく完成させよう。

鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ
では最初に、鶏むね肉を広げるように麺棒でビシバシと叩いていこう。

お馴染みの行程だが、ほぐした筋繊維に玉葱と林檎の酵素を沁みこませる。

ガンガン柔らかくなる肉質を一度体験すると、思わずビシバシにも力が入ってしまう。

鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ
さらに次は、以下を全てすりおろしにしていただきたい。

・玉ねぎ  1/3個
・林檎   50g

美味しいステーキソースにも使われる、さっぱりとしたおろし林檎。

離乳食でも赤ちゃんがモリモリ食べているが、残った林檎は私もモリモリいっちゃいたい所存である。

鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ
そして問題は、林檎50gという面倒くさい分量である。

これはおろし林檎を大さじ約3杯分、もしくは写真の超小型林檎1/3個分くらいでOKである。

ちなみに林檎をおろした表面は、生まれたてのレトリバーの顎の毛の触感に似ており、大変気持ち良い。
(ふぁっさぁ)

鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ
そんな妄想をしつつ、先ほどの鶏むね肉をおろしソースに約30分漬け込んでいただきたい。

その際、さらに以下の調味料も加えていただければ幸いだ。

・塩/黒胡椒  各軽く4ふり
・料理酒   大さじ1

あとはガンガン柔らかくなるその肉質を、我が子の様に見守るだけである。

鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ
そして完成する、完全覚醒柔らかチキン

今回は30分という短時間だったが、これを一晩漬けるとどえらいことになる。

由紀子さん…あなた…!

みたいな、姑様の絶句も飛び出すかもしれない。

鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ
では早速、美味しいシャリアピンステーキを完成させよう。

まずはお鍋に有塩バターを10g溶かし、極弱火で加熱していただきたい。

ここからは更に温度調節にも気を配り、心地良い食感も生み出していこう。

鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ
そしてまずは皮面を下にして、150度~160度の超低温で約15分間焼き上げていただきたい。

この際できるだけおろしのソースは取り払い、鶏むね肉だけをご投入いただけるだろうか。

鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ
そして皮面が焼けたら、ひっくり返して蓋をして、こちらも同じ火力で約10分間

ふっくらと中まで火を通しながら、しっかりと柔らかさも追及していこう。

鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ
そして完成する、ベースとなる柔らかチキン。

この完成後は皮も取り除くのだが、勿論残しておいても大変美味しい。

ここは皆様のお好みで、適宜着脱していただけるだろうか。

鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ
さらにお鍋に残った不純物(目に見えるアクなど)を取り除き、そこに残ったおろしソースを投入しよう。

まずはこちらを中火で90秒、じっくり加熱していただきたい。

しかし鶏むね肉も柔らかくし、自身も美味しいソースになるとは。

彼が同僚だったらと思うと、恐怖を感じる仕事っぷりである。

鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ
少し水分を飛ばしたら、ここで以下の調味料を加えて更に10秒ほど馴染ませよう。

・醤油    大さじ1
・穀物酢   大さじ1

どシンプルだが味わい深い、絶品林檎シャリアピンソースの誕生である。

鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ
そしてこれを先ほどのチキンに掛ければ、いざ完成だ。

自宅にお招きする、王者シャリアピンソース。

その抜群の存在感を食卓に並べ、いざたっぷりとお召し上がりいただきたい。


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低糖質の美味しさチェック

鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ
おろされちゃった旨みが、鶏むね肉にブランケットの様に重なっている。

パサパサを感じる暇もなく、甘みと醤油バターの香りが鼻孔を連打する。

早速食べるしかないと本能が囁く、チキンステーキ独特の香ばしさだ。

鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ
ギュッと不思議な切りごごちに、溢れ迸る肉汁エキス

玉葱と林檎の独特のコクと酸味に、醤油バターがふわりと香る。

大きなカットでもパサパサ感を感じない、快感の柔らかさ。

あぁ、これは大変な旨さである。

鶏むね林檎シャリアピンバターステーキ
そしてタップリ乗ったソースも、鶏むね肉に乗せまくる。

おろし系チキンステーキに許された、ソースと肉の黄金比率

甘みと塩気と酸味が混在し、何かしらのベルが脳内で鳴り響く。

堪らぬ肉質と美味しいソースで、ナイフのキコキコがノンストップである。

シャリアピンステーキ、何と美味しいのだろう。

偉大な過去の開発者様に感謝したい、素敵な逸品だった。

いつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
ご満足いただければ幸いです。
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